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更新日:2026年2月25日

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自分も相手も大切にするために―わたしたちのこれからのために、デートDVについて知ろう―

#01 こんなことある?

  • 付き合っていたら、いつも一緒にいるのが普通だよ。
  • いつも相手の顔色が気になる… 自分はどうしたいんだろう…
  • 嫌われるのが怖い。どう振る舞うのが正解?
  • 好き同士なんだから、言葉にしなくても察してほしい。
  • イヤだと思っても、相手に伝えにくい…
  • 連絡が来たらすぐに返信。相手からの返信がこないと不安…

  R7デートDV男女

 


恋人に対して「不安」「違和感」を抱えていたり、恋人のことを「怖い」「息苦しい」と感じていたら、一度立ち止まってふたりの関係性を考えてみることが必要かもしれません。


 

#02 「好き」なら許される?

  • 心への暴力
    気に入らないことがあると無視をする
    大声でどなる
    自分が大切にしている物を乱暴に扱う
    返信が遅いと不機嫌になる
    スマホを勝手に見る
    服装や持ち物、髪形などを指示する
    友だち付き合いを制限する
    GPSアプリで行動を監視、制限する など
  • 体への暴力
    殴ったり蹴ったりする
    髪の毛を引っ張ったり、叩いたりする
    相手に向かって、物を投げつける
    殴る・蹴るふりをして威嚇する など
  • お金に関する暴力
    いつもお金を払わせる
    貸したお金を返さない
    高価なプレゼントを買わせる
    お金を得るために、相手にアルバイトを強要する など
  • 性的な暴力
    無理やり体をさわる
    セックスを強要する
    避妊に協力しない
    裸の写真や画像を撮る など

 


相手を支配し、思い通りにすることは暴力です。
付き合っている二人の間で起こる暴力をデートDVといいます。


 

#03 こんなことも起きています

リベンジポルノ

付き合っている間に撮った性的な写真を動画やネット等に乗せること。別れ際に「ばらまくぞ」と脅してくることもある。

リベンジポルノ

性的グルーミング

褒めたり、優しく話を聞いたりして信頼させ、相手に断りにくい関係をつくったうえで、性的な関係を迫ること。身近な人が行う場合も。

性的グルーミング

その他にも…

18歳未満の児童のわいせつな写真、動画のデータは所持しているだけで犯罪です。

性的グルーミング

 


スマホやSNSが暴力や犯罪の道具になることも。

少しでも「不安だな」と感じたら相手とのやりとりをストップし、話せることから周囲の大人に伝えてみて。
相談できる場所もあります。


 

#04 誰が決める?「性的同意」

黙ってうつむいているのは恥ずかしいから?

⇒「どうしていいのか分からない」「怖くて動けない」のかもしれません。

1回OKだったら、次もOKでしょ?

⇒同意は、「今、ここだけ」のものです。その都度、同意を得ることが必要。
 一度「OK」だったから次も「OK」ではありません。

断れなかった自分が悪い?

⇒同意には、ふたりが対等な関係であることが大切です。
 どちらかが弱い立場で「NO」と言えない、安心して「イヤ」と言えない関係は対等ではありません。

迷っているときは…

YESNO

「迷っている」「まだ決められない」と伝えてOK。相手が迷っていたら、いったんストップ。
「周りが…」や「普通は…」ではなく、「自分たちだけの答え」を探してみよう。

 


性的な行為に対して、お互いの気持ちをしっかり確認しあうことを性的同意といいます。
あなたの心と体はあなた自身のもの。
いつ、どこで、だれと、どのような性的な関係を持つかは、あなたが決めてOK。
同意のない性的な行為は、性暴力です。


 

#05 どう伝える?どう受け止める?~「好き」の伝え方はいろいろ~

性的同意のとり方、伝え方

性的同意のとり方伝え方

「NO」の受け止め方

「NO」の受け止め方

アイ(=I)メッセージで、自分の気持ちを伝えよう

アイメッセージ

 


自分の中に生まれる感情に「良い」「悪い」はありません。
大事なのは、その伝え方。まずは自分の素直な気持ちを受けとめて、アイメッセージで伝えてみましょう。


 

#06 こんな時は…

デートDVを受けているかも…

付き合う前の自分はどうでしたか?
もし、今一緒にいることを「つらい」と感じているのであれば、それは暴力の影響かもしれません。

友だちのことが心配…

友達が話したいようなら、信じて話を聞いてください。
自分たちだけで解決しようとしなくて大丈夫。相談されたあなたも相談できます。

自分がしていることって、デートDV?

「これって暴力かも…」と気づくことができれば、行動は変えられるはず。
相手の安心や幸せは自分にもつながるものです。
自分自身が幸せであるために、できることを考えてみましょう。

 


困ったときは、ひとりで抱え込まず誰かに話してみましょう。
普段から、「この人なら話せそう」という人を何人か見つけておくと安心です。


 

#07 うまく話せなくても、まとまっていなくても

あなたが相談できる場所があります。

相談先一覧はこちら

デートDV防止啓発リーフレット

「自分も相手も大切にするために ーわたしたちのこれからのために、デートDVについて知ろうー」(PDF:2,519KB)

※このリーフレットは仙台市と公益財団法人せんだい男女共同参画財団、仙台人権啓発活動地域ネットワーク協議会の協力により作成しました。

 

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お問い合わせ

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