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更新日:2026年2月25日
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恋人に対して「不安」「違和感」を抱えていたり、恋人のことを「怖い」「息苦しい」と感じていたら、一度立ち止まってふたりの関係性を考えてみることが必要かもしれません。
相手を支配し、思い通りにすることは暴力です。
付き合っている二人の間で起こる暴力をデートDVといいます。
付き合っている間に撮った性的な写真を動画やネット等に乗せること。別れ際に「ばらまくぞ」と脅してくることもある。

褒めたり、優しく話を聞いたりして信頼させ、相手に断りにくい関係をつくったうえで、性的な関係を迫ること。身近な人が行う場合も。

18歳未満の児童のわいせつな写真、動画のデータは所持しているだけで犯罪です。

スマホやSNSが暴力や犯罪の道具になることも。
少しでも「不安だな」と感じたら相手とのやりとりをストップし、話せることから周囲の大人に伝えてみて。
相談できる場所もあります。
黙ってうつむいているのは恥ずかしいから?
⇒「どうしていいのか分からない」「怖くて動けない」のかもしれません。
1回OKだったら、次もOKでしょ?
⇒同意は、「今、ここだけ」のものです。その都度、同意を得ることが必要。
一度「OK」だったから次も「OK」ではありません。
断れなかった自分が悪い?
⇒同意には、ふたりが対等な関係であることが大切です。
どちらかが弱い立場で「NO」と言えない、安心して「イヤ」と言えない関係は対等ではありません。

「迷っている」「まだ決められない」と伝えてOK。相手が迷っていたら、いったんストップ。
「周りが…」や「普通は…」ではなく、「自分たちだけの答え」を探してみよう。
性的な行為に対して、お互いの気持ちをしっかり確認しあうことを性的同意といいます。
あなたの心と体はあなた自身のもの。
いつ、どこで、だれと、どのような性的な関係を持つかは、あなたが決めてOK。
同意のない性的な行為は、性暴力です。



自分の中に生まれる感情に「良い」「悪い」はありません。
大事なのは、その伝え方。まずは自分の素直な気持ちを受けとめて、アイメッセージで伝えてみましょう。
付き合う前の自分はどうでしたか?
もし、今一緒にいることを「つらい」と感じているのであれば、それは暴力の影響かもしれません。
友達が話したいようなら、信じて話を聞いてください。
自分たちだけで解決しようとしなくて大丈夫。相談されたあなたも相談できます。
「これって暴力かも…」と気づくことができれば、行動は変えられるはず。
相手の安心や幸せは自分にもつながるものです。
自分自身が幸せであるために、できることを考えてみましょう。
困ったときは、ひとりで抱え込まず誰かに話してみましょう。
普段から、「この人なら話せそう」という人を何人か見つけておくと安心です。
あなたが相談できる場所があります。
相談先一覧はこちら
「自分も相手も大切にするために ーわたしたちのこれからのために、デートDVについて知ろうー」(PDF:2,519KB)
※このリーフレットは仙台市と公益財団法人せんだい男女共同参画財団、仙台人権啓発活動地域ネットワーク協議会の協力により作成しました。
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