ページID:86457
更新日:2026年4月28日
ここから本文です。

私たちが必要なときに必要な医療を安心して受け続けられるようにするためには、一人ひとりが医療機関の役割を理解し、上手に利用することが大切です。
地域医療をみんなで支えていくため、知っておきたい医療機関の役割分担のことや、普段できることをまとめたパンフレットを作成しました。
ぜひご家族や身近な方と一緒にご一読いただき、日ごろの医療機関の受診の参考にしてください。
(以下はパンフレットの内容です)
私たちの身のまわりには、診療所から大きな病院まで、いろいろな医療機関があり、それぞれが得意とする役割を分担し、連携することで、地域の医療を支えています。
一方で、医療機関や医師・看護師など医療を支える人材には限りがあり、そのなかで、私たちが必要なときに必要な医療を安心して受け続けられるようにするためには、一人ひとりが医療機関の役割を理解し、上手に利用することが大切です。

大きな病院は重い病気や深刻なけがなどにより高度かつ専門的な医療を必要とする患者さんに対応しています。例えば「近いから」といった理由だけで受診してしまうと、本来優先すべき手術や入院が必要な患者への対応が遅れてしまうことがあります。また、大きな病院に患者が集中すると、待ち時間が長くなる、医師や看護師の負担が増える、その結果として、質の高い医療を効率よく提供しにくくなるといった課題が生じてしまいます。
必要な医療を必要な人に届けるためにも、身近な病気やけがは診療所(クリニック)へ、専門的な治療が必要なときには病院へ、というように、医療機関の役割に合わせて上手に受診することが大切です。
「かかりつけ医」とは、健康に関することを何でも相談でき、必要なときは専門の医療機関を紹介してくれる「身近で頼りになる医師」のことです。どの世代にとっても健康を支えてくれる頼もしい存在です。
(かかりつけ医を持つことのメリット)

病状をきちんと説明してくれることや、自宅や勤務先からの通いやすさも考えて、かかりつけ医を探しましょう。
厚生労働省の医療情報ネット(ナビイ)(外部サイトへリンク)では、診療日や診療科目、治療内容などからお近くの医療機関・薬局を調べることができます。
仙台市では、夜間や休日でも市民の皆さまが必要な医療を受けられるよう、多くの医療関係者にご協力いただきながら、救急医療体制を整えています。
しかし、夜間や休日は日中に比べて医療スタッフが限られるため、緊急性の高い方へ確実に医療を届けるには、市民の皆さまの協力が欠かせません。体調が気になるときはできるだけ診療時間内に、かかりつけ医や近くの診療所(クリニック)を受診することが大切です。

そんなときは電話相談をご利用ください。受診の必要性や緊急性を医療スタッフに相談できます。
地域医療をみんなで支えるためにも、上手に医療機関にかかりましょう。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをダウンロードしてください。Adobe Readerのダウンロードページ
お問い合わせ
Copyright©City of Sendai All Rights Reserved.