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更新日:2023年2月9日
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本市では団塊の世代が75歳以上となる2025年に向け、住み慣れた地域で最期まで自分らしく生きるための体制作りを進めています。講演会を開催したり、市民のみなさまへの啓発資料を作成したりしております。
1 市民向け講演会
1 市民向け講演会
「いつまでも住み慣れた場所で健やかに暮らすために、何かと相談できるお医者さんがいたら」と思いませんか。それが「かかりつけ医」です。かかりつけ医は病気の治療だけでなく、トータルな健康管理を担ってくれる存在で、高度医療や介護などを適切に受けるための相談窓口でもあるのです。信頼できる身近なお医者さんを見つけて家族ぐるみでつきあっていきましょう。
高齢社会が進み病院で長期の入院生活を送る人が増えています。しかし多くの人は、住み慣れた自宅での生活を望んでいます。そこで、医療をはじめ介護・福祉などのサービスを連携して利用できるようにして、みなさんが在宅で療養生活を送れるように支えていきます。
おいしく食べることができますか?口のケアをすることで、様々なメリットがあります。「口の健康チェックリスト」に1つでもチェックがついたら、担当ケアマネジャーに相談してみましょう。全身の健康を保つためには、痛みがなくても、定期的な口のケアが必要です。
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