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更新日:2026年10月28日

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特定外来生物「ナガエツルノゲイトウ」について

特定外来生物「ナガエツルノゲイトウ」って?

南米原産の多年草であり、川岸などの水辺や比較的浅い水底(みなぞこ)の土壌中に根を張り生育します。主に水面上に茎や葉を伸ばすため抽水植物に分類されています。生態系や農業・治水に大きな悪影響を及ぼす恐れがあり、外来生物法により特定外来生物に指定されているため、生きている茎および根が規制の対象とされているほか、栽培、保管、運搬、譲渡、放出、植栽等が禁止されています。

ナガエツルノゲイトウの特徴

  • 水路や河川、水田等の水辺に加え、畦畔や畑等の陸地でも生育します。
  • 日当たりのよい水辺では大群落を形成します。
  • 根や茎の断片から再生・繁殖します。
  • 夏から秋にかけて球形の白い花をつけます。

ナガエツルノゲイトウ 発生状況

(写真出典:農林水産省、環境省、農業・食品産業技術総合研究機構「ナガエツルノゲイトウ駆除マニュアル」)

見分け方

葉:節から1対の葉がつく、葉の先がややとがる

茎:茎は空洞(ストロー状)、節に短い毛が生える、茎の表面はなめらか

花:花柄は葉のわきから伸びる、花柄の長さは約1~4cm、花は小さな花が集まった球状

ナガエツルノゲイトウ 見分け方

(写真出典:農林水産省、環境省、農業・食品産業技術総合研究機構「ナガエツルノゲイトウ駆除マニュアル」)

水田や畦畔などにみられる間違えやすい植物

※以下の種は特定外来生物ではありません

ナガエツルノゲイトウ 似ている植物

(写真出典:農林水産省、環境省、農業・食品産業技術総合研究機構「ナガエツルノゲイトウ駆除マニュアル」)

特定外来生物「ナガエツルノゲイトウ」を見つけたら

現在、仙台市内では確認されておりませんが、ナガエツルノゲイトウと思われる植物を発見した際は、速やかに市へご連絡くださいますようお願いいたします。

  • 土地や施設の管理者、自治体窓口までご連絡ください。
  • 発見日時、発見場所、発見時の状況をお知らせください。
  • 可能であれば、花、茎、葉などの特徴がわかる写真を撮影してください。

お問い合わせ

環境局環境共生課

仙台市青葉区二日町6-12二日町第二仮庁舎4階

電話番号:022-214-0007

ファクス:022-214-0580