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更新日:2026年6月5日

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HPVワクチンの男性への接種について

ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症とは

 ヒトパピローマウイルス(HPV)は、主に性行為によって感染するウイルスです。性行為を経験する年頃になれば、男女を問わず多くの人がHPVに感染します。ウイルスの遺伝子型は200種類以上あり、ほとんどは問題を起こしませんが、その一部は子宮頸がんのほか中咽頭がん、肛門がん、尖圭コンジローマなどの疾患の原因になることが分かっています。そこで、HPVの感染による子宮頸がん予防を目的として、小学校6年生から高校1年生相当年齢の女子を対象にHPVワクチンの定期接種が行われています。

 

男性のHPVワクチン接種について

 男性もHPVワクチンを接種することで、肛門がん、尖圭コンジローマなどの原因と考えられているHPVへの感染予防が期待されます。さらに、男性がワクチン接種による感染予防を行うことで、性行為によるHPVの感染を防ぎ、女性の子宮頸がん予防にもつながると言われています。

 

男性が接種できるワクチンの種類や接種費用などについて

 男性への接種が承認されているのは4価ワクチン(商品名:ガーダシル)と9価ワクチン(商品名:シルガード9)です。現在、男性へのワクチン接種については、個人の判断で接種できる「任意接種」であり、接種費用は全額自己負担となります。

 予防接種による効果や副反応などについて、十分理解した上で接種の判断をしてください。「任意接種」により健康被害が起きた場合は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく補償となります。

 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 健康被害救済業務について(外部サイトへリンク)

 

接種医療機関について

 男性へのワクチン接種は、「任意接種」に該当することから、接種を希望される場合には医療機関へ直接お問い合わせください。(予防接種を実施している医療機関は、厚生労働省「医療情報ネット(ナビイ)」等でご自身で検索くださいますようお願いいたします。)

医療機能情報提供制度に基づく医療機関等検索システム「医療情報ネット(ナビイ)」

 検索方法
 医療情報ネット(ナビイ)>「医療機関を探す」>「じっくり探す」の「他の項目で探す」>医療機能の「予防接種」にチェックを入れた上で「決定」>予防接種の種類や希望の場所など好きな条件で検索する

 

関連情報

HPVワクチンの男性への接種については、現在、国の審議会においても議論が行われています。

HPVワクチンの男性への接種について(厚生労働省)(外部サイトへリンク)

HPVファクトシート(厚生労働省)(外部サイトへリンク)

 

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お問い合わせ

健康福祉局予防企画課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎6階

電話番号:022-214-8452

ファクス:022-211-1915