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更新日:2024年9月10日
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年齢は令和7年3月31日時点の年齢です。
対象 | 内容 | 実施期間 | 自己負担金 | 実施場所 |
---|---|---|---|---|
30・40・50・60・70歳 | 問診 歯と歯ぐきの検診 |
7~11月 |
|
受診券を汚損・破損・紛失した方、対象年齢で仙台市へ転入された方は、電子申請での受診券発行の申し込みができます。
申し込みから受診券の発送までには、2週間程度お時間を頂きますので予めご了承ください。
電子申請サービスのご利用に必要な動作環境については、以下のリンク先よりご確認をお願いします。
電子申請サービスの動作環境のご確認はこちら(外部サイトへリンク)
歯周病とは、歯と歯ぐきの境目に歯垢(プラーク)がたまることで引き起こされ、激しい痛みなどの自覚症状がないまま進行し、放置すると歯を支える骨が溶けて歯が抜ける病気です。糖尿病などの全身疾患の発症や進行に影響することがあります。
「進行した歯周炎にかかっている」仙台市民は、30~70歳いずれの年代でも半数以上と多く、若い方や働き盛りの方も例外ではありません。(令和5年度仙台市歯周病検診より)
受診料がオトクなこの機会に、ぜひ受診しましょう。
対象 | 内容 | 実施 期間 |
自己負担金 | 実施場所 |
---|---|---|---|---|
40歳・50歳・60歳の女性 | 問診 骨量測定 |
9~10月 |
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骨粗しょう症検診登録医療機関名簿(令和6年9月4日現在)(PDF:669KB) |
受診券を汚損・破損・紛失した方、対象年齢で仙台市へ転入された方は、電子申請での受診券発行の申し込みができます。
申し込みから受診券の発送までには、2週間程度お時間を頂きますので予めご了承ください。
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骨粗しょう症は、骨量が減り質も劣化することで骨折しやすくなる病気で、重いものを持ったり転んだりしただけで骨折してしまうことがあります。
特に高齢者になると、骨折から長期入院となり、寝たきりや介護が必要な状態となることが少なくありません。
骨量は、20歳代半ばまでは増加して最大となり、中高年で急激に減少していきます。女性の場合、ホルモンのバランスが大きく変化する閉経後に急激に減少するため、骨粗しょう症になる割合が高くなります。
骨粗しょう症の予防には、若いうちから閉経までにできるだけ高い骨量を保つこと、閉経後の減少をなるべく抑えることが大切です。
ひとつでもあてはまる方は、受診してしっかり確認しましょう!
次の項目のいずれかに該当する方は、受診券と一緒に必要書類を提示することにより、自己負担金が無料となります。
対象者 | 医療機関での受付時の必要書類 | |
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1 | 歯周病検診(70歳)対象者 | 不要 |
2 |
仙台市国民健康保険加入の方 ※次の方を除きます
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必要な書類につきましては、受診券をご確認ください。 |
3 | 生活保護受給世帯の方 | 生活保護費支給票 |
4 | 中国残留邦人等に対する支援給付の受給世帯の方 | 本人確認証 |
5 |
1~4に該当しない方で、市民税非課税世帯(同一世帯の家族全員が市民税非課税の世帯)の方 (課税者に扶養されている方のみの世帯は対象外) |
「自己負担金免除決定通知書」※ |
※ 住民票の住所を管轄する下記のお問い合わせ先の窓口か郵送で請求することができます。
郵送で申請する場合は、原則本人からの申請となります。以下の書類を住民票の住所を管轄する各区役所家庭健康課・各総合支所保健福祉課あてに送付してください。
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