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更新日：2016年9月20日
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日米の子どもたちがサッカー交流を行いました！
4月1日（日曜）、仙台市泉サッカー場で、仙台市内のサッカースポーツ少年団と米軍三沢基地の子どもたちによる日米サッカー交流を行いました。
2012年は日本が米国に3,000本の桜を寄贈して100周年にあたるため、日本全国で様々な交流が行われています。「キリンチャレンジカップ2012」初戦で、なでしこジャパンとアメリカ女子代表が仙台で対戦する日に合わせ、日米交流の一環として企画したものです。
前半は日本チーム対アメリカチーム、後半は日本とアメリカの子どもたちが半分ずつ分かれてチームを組み、交流試合を行いました。言葉が通じないながらも、試合前に円陣を組んだり、日本語と英語で挨拶を交わすなど、国際交流を図ることができました。
試合前の集合写真。
円陣を組む日米混合チームの子どもたち。
日米の子どもたちが元気いっぱいグランドを駆け回りました。
試合終了後にはプレゼント交換も。
日米桜寄贈100周年（外務省ホームページ）
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