5月11日（日曜日）に開催された「仙台国際ハーフマラソン2025」に、本市の国際姉妹・友好／交流促進協定締結都市の招待選手が参加しました。晴れ渡る空の下、選手たちは緑あふれる杜の都を力強く走りぬきました。また、選手団は仙台滞在中、郡市長への表敬訪問や今後の交流に関する協議に参加したほか、マラソン後に開催された国際姉妹都市等交流会では市民団体等との親交を深めました。

5月8日（木曜日）

仙台駅に到着したダラス市選手団

5月9日（金曜日）

郡市長と記念品を交換する長春市選手団

仙台市長を表敬訪問した各都市選手団

5月10日（土曜日）

今後の交流に関する協議の様子

5月11日（日曜日）

スタート前の様子（写真は光州広域市、ダラス市選手）

コースを力走する台南市男子選手

完走後のリバサイド市選手

ゴール後、郡市長と記念撮影する選手たち

国際姉妹都市等交流会ですずめ踊りを体験する各都市選手団

5月12日（月曜日）

仙台・宮城の魅力を体験（写真は仙台城址）

5月13日（火曜日）

お見送りの様子（写真はアカプルコ市選手団）