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更新日:2025年3月11日

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【終了しました】世界防災フォーラム2025セッション「観光分野における災害リスク削減のあり方とは」を開催します

開催概要

このたび、令和7年3月7日から9日にかけて仙台市で開催される「世界防災フォーラム2025」において、下記のとおり「観光分野における災害リスク削減のあり方とは-気候変動、地震など複合災害リスクによる不確実性にわれわれはいかに立ち向かうか-」をテーマにしたセッションを開催します。
旅行需要の拡大により、地域経済にとって観光産業の重要性が増す一方、世界では、気候変動、地震などによる複合災害のリスクが高まっており、観光客の安全確保や観光セクター全体の強靭化が課題となっています。観光の視点から見た地域防災力の向上、持続可能な地域づくりについて、仙台から世界の事例をヒントにみなさんと考えます。

日時

令和7年3月8日(土曜日)13時30分~14時30分

場所

仙台国際センター 会議棟2階「萩」
(仙台市青葉区青葉山無番地)

主催

仙台市、独立行政法人 国際協力機構

定員

先着140名(事前申込優先)

参加費

無料

対象

企業・個人、学術機関、自治体等どなたでもご参加いただけます。

内容

基調講演「観光危機と対応」

観光レジリエンス研究所 代表 髙松 正人 氏

事例発表「地域防災力を高める取り組み」

移転跡地利活用事業者連絡協議会 
仙台reborn株式会社 AQUAIGNIS SENDAI 専務取締役 深松 栞 氏

事例発表「カリブ地域での観光レジリエンス強化の取り組み」

カリブ災害緊急管理機関(CDEMA) 
JICAカリブ地域総合防災アドバイザー 松村 直樹 氏

事例発表「観光レジリエンス向上への国際的な取り組み」

世界観光機関(UN Tourism)駐日事務所 副代表 大宅 千明 氏

ほか

※内容は予告なしに変更となる可能性があります。

言語

日本語(英語による同時通訳あり)

申込方法

事前申し込み優先となります。
参加をご希望の方は、令和7年3月7日(金曜日)までに以下のいずれかの方法でお申し込みください。
※申込期限を延長しました。

【電子申請】
下記専用フォームに必要事項を入力のうえ、お申込みください。

【ファクス】
下記の参加申込書を印刷のうえ、必要事項をご記載いただき、下記の番号まで送付してください。
ファクス:022-214-8316(仙台市文化観光局誘客戦略推進課)

 

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お問い合わせ

文化観光局インバウンド・MICE推進課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎4階

電話番号:022-214-8417

ファクス:022-214-8316