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更新日:2026年3月26日

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仙台若者会議「せんだいユースカウンシル」の委員を募集します(質疑応答)

令和8年3月24日

質疑応答の内容

Q1

市の方で仙台こども財団を外郭団体として設置されましたが、こちらでもこども・若者会議という形でこどもの意見等を発表する場を設けておりますが、こちらとのすみ分けというか、そういったものがもしございましたら教えていただけますでしょうか。

A1

こども財団でもこども・若者の声を聴取するということをしておりますし、この間も本市のさまざまな施策にこどもたちの声を、意見を聴くということを徹底するように努めてまいりました。今回この(仙台若者)会議は、18歳から39歳までの方々に、本市の施策に直接(意見を)反映できるような、そういう機会をつくりたいという思いで設けさせていただくものでございます。この会議は、多様な価値観や新しいアイデアを施策に取り入れていきたい、こういうことが可能になるのではないかという思いと、より効果的で実効性のある施策の実現につながるであろうと考えております。それからこの会議を通して、若い世代そのものが仙台市政へのコミットというのでしょうか、そういうふうな形に結びつくだろうというふうに期待もしているところです。

 

Q2

今、具体的に若者の声を反映させるということでお話しいただきましたが、例えばどういった施策の評価をご予定されていらっしゃいますでしょうか。

A2

さまざま本市の施策がございますけれども、施策に関連するテーマを、各部局にどういうものがテーマとしてなり得るかということを、今、聴取もしているところでして、それに基づいてその中から選ばせていただいて、各年度4、5回程度、会議を行いたいと思っております。その上で評価をしてもらう。あるいはその若者の「ユースカウンシル」の中から政策に直接反映できる政策提言というのでしょうか、こういうものをしていただくという方向です。なので今どういったものを、というふうにここで言及は難しいですけれども、さまざまある中から、まずは初年度、この話題、このテーマで議論いただこうということ、今それぞれ、これはどうだ、あれはどうだというふうに挙げているところだと思っています。

 

Q3

そうすると、特段、若者に限った施策というわけではなく、より幅広い施策を対象に(する)ということでよろしいでしょうか。

A3

そうですね。若い人たちの意見というのは、なかなかこれまでもそうでしたけれども、こどもたちの意見を聞く、若者の意見を聞くということを重点的に進めてきたところではありますが、会議体としてしっかりと位置付けるということの重要性というのは、また少し違ってくるのではないかというふうに私自身は思っているところです。

(若者支援課長)

ただいまのテーマに関するお話ですけれども、基本的には複数のテーマを設定して、2年という任期の中で検討を深めていただくという形になりますけれども、市長から説明のとおり、市としてこの若者会議から意見を受けたい施策、テーマについても整理をしまして会議の中で議論していただく予定としておりますし、会議の中で委員が主体的にテーマを設定して、それを議論していただくという場面も想定しているところでございます。もちろん若者に向けた効果的な広報だったり、若者の地元定着とか若者の視点がなじむようなテーマもあるとは思いますが、現時点ではさまざまな分野、幅広い施策をテーマとして取り上げる予定でございます。

 

Q4

今回、委員の募集で、18歳から39歳の若者を中心としているところだと思うのですけれども、参加される方にはどんな思いを持って臨んでほしいかなど、市としての思いがあればお願いできますでしょうか。

A4

私もこの間、例えば仙台防災未来フォーラムなどでも、若い皆さんが積極的にSBL(仙台市地域防災リーダー)なども務めていただいたり、消防団にも入っていただいたり、さまざまな場面で活躍されている若い人たちも見てまいったところでございます。ボランティア活動や地域活動に取り組んで、まさに、まちづくりに日頃から関心を寄せている若い人たちが増えているな、多くいるなということも実感してまいりました。そういう中で、さまざまな本市の施策に関心を持っておられるわけですから、ぜひ意見を発表していただいて反映できる仕組みをつくりたい、そのように思って、そういった皆さんに幅広にぜひ応募いただきたいなと思っているところです。

 

Q5

今回、この会議を設置した大前提のところだと思うのですけれども、やはり若者の意見を反映しなければいけないと思うようなことが何かあったのかですとか、この会議を設置するに当たってどういった背景があったのかとか、改めてお伺いしてもよろしいですか。

A5

若い皆さんの置かれている状況というのが厳しさを増しているのではないかというような思いがあって、若い皆さんや女性の方々、また(困難を抱えた方を)支援している方々を含めたヒアリングというのでしょうか、会議をすることによって施策に反映するという取り組み(仙台市女性・若者活躍推進会議)をやってまいりました。その中でも、なるほどなと思うところもございまして、さらに若者の皆さんの意見を聞く必要があるだろうと考えたところです。加えて、これからのまちづくり、市民協働ということを本市の強みとしてきたところでもございますけれども、例えば協働の担い手となる皆さんというのが減少傾向にもある中で、若い、志を持った皆さんに、ぜひ協働のパートナーにもなってもらいたい、そういう思いもあって今回、この仙台若者会議「せんだいユースカウンシル」の委員を募ることにしたところでございます。

 

Q6

この「ユースカウンシル」なのですが、具体的に予算の提案ですとかそういうことは目指さないという理解で(よろしいでしょうか)。具体的な条例に組み込んで実態的な機能を持たせるまではいかないのでしょうか。

A6

(若者支援課長)

会議体自体に予算の提案権、予算権であったり政策決定の権限などまでは持たせる想定はございませんで、とりまとめた意見について、市の担当部局においてその反映を検討していくという形で考えております。