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更新日:2026年4月22日
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令和8年4月21日
三陸沖を震源とする地震についてお伺いしたいと思います。発生を受けて、今回、(北海道・三陸沖)後発地震注意情報も発表されましたけれども、この情報が発表されるのは今回2回目ということで、対策も普段どおりの生活を続けながらというところで、なかなか意識することも難しいということもありまして、周知にやはり課題もあるのかなと考えております。市側として、こういった周知に向け取り組んでいること、あと、改めて市民の方への呼びかけがあればお願いできますでしょうか。
通常の生活を続けていただきながら、大きな地震が起きる可能性が平常時に比べて高くなるということなものですから、ぜひ、非常持ち出し用の袋なりなんなりお持ちになっていらっしゃる方、これも携帯をしていただくなど、すぐに対応できるような態勢を取っていただきたいということを私からもお願いしたいと思いますし、また、家具などを倒れないようにしていただいているのはもう既に皆さんしていただいていることだろうと思いますが、いま一度ご確認をいただきたいと思います。また、食料品の備蓄、水の備蓄なども改めて確認をしていただきたいと思います。それから、ホームページでも、北海道・三陸沖後発地震注意情報が発令中ですということはお伝えしております。危機管理局でもさまざま市民の皆さまにとって分かりやすく対応しているものと思いますけれども、今日は担当も来ていますので、それでは話していただこうと思います。
(危機対策課長)
広報という点につきましては、今、市長からもございましたが、本市のホームページに情報を掲載しているのと、あとは消防局の「杜の都防災メール」、仙台市の公式のLINEのアカウント、あとは危機管理局のXにより市民の方々に呼びかけをしているところでございます。今後1週間、大きな地震の危険が高まりますので、繰り返し、市民の方々に呼びかけを行っていきたいと考えております。
今のところ仙台市内では大きな混乱は確認されていないということでよろしいのですよね。
今回の地震でですね。はい。
(危機対策課長)
はい、特に大きな被害は発生しておりません。
(北海道・三陸沖後発地震)注意情報の関連だったのですけれども、よくおおかみ少年効果とか、アナウンスが繰り返されることで慣れや慢心を招きかねないという見方もされています。この辺、慣れを招くことによる警戒心の薄れ、被害の悪化ということも考えられると思うのですけれども、この辺の考え方について、市長のお考えがあればお聞かせください。
今回はマグニチュード7.7と、当初発表になったところから段階的に引き上げられて、これほど大きなマグニチュードの数字になったのだなと私自身も思いましたけれども、報道でも耳にした、目にしたところではございますが、15年前の東日本大震災の折には、2日前にやはり大きな地震があって、その後津波もあり、津波の被害も出ていた中で、2日後にあの3月11日の大きな地震になったということです。今回の地震も揺れが長かったので、あの東日本大震災を経験した方の中にはあのときのことを思い出された方も少なくなかったのではないかとも思います。そういう意味では、ぜひ(北海道・三陸沖)後発地震注意情報が出ているということですので、皆さま方にいま一度、急な地震のときに対応できる態勢、身を守る、安全を取る状況のことを思い描いていただいて対応していただきたいと思います。
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