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更新日:2026年6月2日

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今年の夏季は例年より暑くなる予報です!熱中症にご注意ください(発表資料)

令和8年6月2日

【熱中症予防に関すること】
(担当)健康福祉局健康政策課
(直通)022-214-8197

【救急搬送に関すること】
(担当)消防局救急企画課
(直通)022-234-1111

【せんだいクーリングシェルターに関すること】
(担当)危機管理局危機管理課
(直通)022-214-8094

 

昨年、市内では9月までの間に熱中症により救急搬送された方が853人おり、平成14年の統計開始以来過去2番目に多い件数となりました。気象庁は、今年の夏季も例年より高温となる見込みと発表しており、早い時期からの対策が重要です。

熱中症は、適切な予防行動で防ぐことができます。暑さが本格化する前に、予防法や適切な対応を理解し、健康被害を防ぎましょう。

1 昨年の熱中症による搬送状況

(1)昨年は5月から6月の間に192件の熱中症による搬送があり、今年5月の熱中症による搬送件数は48件で前年同時期よりも5割増加しています。

(2)救急搬送された方のうち、65歳以上の高齢者が約6割、また屋内での発生が6割となっています。

熱中症による緊急搬送車の推移グラフ

熱中症による緊急搬送の推移(昨年は過去2番目に多い)

2 熱中症予防のポイント

(1)暑さを避け、水分補給を!

  • 喉が渇いていなくても、小まめに水分を取る
  • 外出時には帽子の着用や日傘を使用し、日陰の利用と小まめな休憩を取る
  • 保冷剤、冷たいタオル、クールリングなどで体を冷やす

(2)室内を涼しくしよう!

  • 我慢せず、エアコンや扇風機などを使用する
  • 遮光カーテンやすだれを利用する

(3)軽装で熱と汗を発散しよう!

  • 吸湿性や速乾性のある風通しのよい衣服を着用する

3 熱中症が疑われる時の応急処置

(1)涼しい場所に避難させる

(2)衣服をゆるめ、体を冷やす

(3)水分と塩分、糖分を補給する

4 医療機関受診の判断

(1)医療機関の受診を迷ったら、おとな救急電話相談(#7119)やこども夜間安心コール(#8000)に相談しましょう

(2)応急処置をしても症状が改善されない場合は、医療機関を受診しましょう

(3)自力で水が飲めない、受け答えがおかしい時は、ためらわずに救急車を呼びましょう

5 民間事業者と連携した取り組み

(1)熱中症予防啓発動画の放映

6月16日(火曜日)から6月29日(月曜日)まで、市内のファミリーマート85店舗のデジタルサイネージ「FamilyMartVision」にて、せんだい健康づくり推進会議ワーキングのメンバーである大塚製薬株式会社と連携して制作した、熱中症予防啓発動画を放映します。ナレーションは市長が務めています。

(2)「せんだいクーリングシェルター」の開設

6月1日(月曜日)から9月30日(水曜日)まで、市内の公共施設や協力事業者の店舗等を「せんだいクーリングシェルター」として指定し、どなたでも自由に涼んで休むことができるよう開放しています。対象施設は入口等にポスターを掲示していますので、外出時には積極的に活用し、小まめな休憩を取りましょう。

※対象施設などの詳細は市ホームページをご確認ください

 

「FamilyMartVision」熱中症対策啓発動画イメージ

「FamilyMartVision」熱中症対策啓発動画

「せんだいクーリングシェルター」指定表示ポスター

「せんだいクーリングシェルター」指定表示ポスター