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更新日:2026年7月28日

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熱中症による救急搬送が急増しています!熱中症にご注意ください(発表資料)

令和8年7月28日

 【熱中症予防に関すること】
(担当)健康福祉局健康政策課
(直通)022-214-8197

【救急搬送に関すること】
(担当)消防局救急企画課
(直通)022-234-1111

 

7月中旬からの気温上昇に伴い、熱中症による救急搬送が急増しており、救急出場件数も増加傾向にあります。

今後も厳しい暑さが続くことが予想されますので、改めて熱中症の予防方法を確認し、適切な行動で快適な夏を過ごしましょう。特に高齢者は暑さや喉の渇きを感じにくく熱中症のリスクが高いことから、ご家族やご近所の方からも積極的な声がけをお願いします。

1 直近の発生状況

  • 今年は5月1日から7月19日までの間に189人が熱中症の疑いで救急搬送されましたが、気温の上昇に伴い7月20日から26日までの1週間では134人が救急搬送され、前週の約2倍に急増しました。
  • 救急搬送された方のうち屋内での発生が屋外の約1.5倍となっており、屋内でも予防が不可欠です。
  • エアコンが設置されているにもかかわらず使用されていないケースも見られます。温度計なども確認しながら、適切に冷房を使用しましょう

熱中症による救急搬送の推移

2 熱中症予防のポイント

(1)暑さを避け、水分補給を!

  • 喉が渇いていなくても、小まめに水分を取る
  • 外出時には帽子の着用や日傘を使用し、日陰の利用と小まめな休憩を取る
  • 保冷剤、冷たいタオル、クールリングなどで体を冷やす

(2)室内を涼しくしよう!

  • 我慢せず、エアコンや扇風機などを使用する
  • 遮光カーテンやすだれを利用する

(3)軽装で熱と汗を発散しよう!

  • 吸湿性や速乾性のある風通しのよい衣服を着用する

3 熱中症が疑われる時の応急処置

  1. 涼しい場所に避難させる
  2. 衣服をゆるめ、体を冷やす
  3. 水分と塩分、糖分を補給する

4 医療機関受診の判断

  1. 医療機関の受診を迷ったら、おとな救急電話相談(#7119)やこども夜間安心コール(#8000)に相談しましょう
  2. 応急処置をしても症状が改善されない場合は、医療機関を受診しましょう
  3. 自力で水が飲めない、受け答えがおかしい時は、ためらわずに救急車を呼びましょう

5 救急隊員のコンビニエンスストア等の利用について

水分補給やトイレの利用等のため、救急隊員がコンビニエンスストア等へ立ち寄る場合があります。立ち寄りの際も常に出動できる態勢を確保していますので、ご理解とご協力をお願いします。