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更新日:2026年9月2日

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その他質疑応答(令和8年9月1日)

令和8年9月1日

 

南小泉茂庭線(宮沢橋工区)の開通について

Q1

13日に宮沢橋が新しく開通するというところで、その点についてどういったことを期待されているのかとか、あと交通渋滞の解消などの効果についてお話をお伺いします。

A1

この間、長い期間かかりましたけれども、ようやく開通にこぎ着けるということで、とてもうれしく思っております。周辺の渋滞の解消にもつながると思っておりますし、利便性が増すだろうなと期待をしているところです。旧宮沢橋についても、地域の皆さま方が、これまでありがとうということでお別れのイベントなども企画をされていると伺っているところです。開通式と併せて旧宮沢橋にもありがとうの気持ちを向けていただいていることは、私どもも何というのでしょうか、胸が熱くなるような思いでいるところです。

 

 

東北大学AO入試等受験生の宿泊先確保状況について

Q2

ポケモンGOと受験生の宿泊先確保の件だったのですけれども、これまで、宿泊業者の方にキャンセル情報の提供の呼びかけですとか、(仙台)プロスポ割の11月5日から8日までを対象外にするという取り組みをなさっていますけれども、今のところ受験生の方の宿泊先確保に効果は上がっているのかどうか、そういったことを教えていただけますか。

A2

本市といたしましても、受験生の皆さま方が安心して試験に臨むことができるようにということで、いろいろと連携を図りながら宿泊先の確保に向けて取り組みを進めてまいりました。これからもそうしたいと思っているところです。東北大学の8月28日からの受験生向けの宿泊案内サポートサイトで確認をいたしますと、予約をここで開始をしているようでございまして、現在、受験生向けの宿泊先としておよそ1,500室確保しているということでございます。ただ、仙台市内はまだ200室弱にとどまっていると東北大学からお聞きしているところでして、これからも、大学、またイベントの主催者、そして宿泊事業者の方々のご協力をいただけるように取り組んでまいりたいと思っております。

 

Q3

いまだにほぼ満室の状態が続いているホテルもあったりするのですけれども、今後、市としては何か新しい対策など考えておられますでしょうか。

A3

多分満室(ということは)、それほど空きがあればすぐに予約が入るという状況なのだろうと思いますけれども、そういう中でも確保するということを連携して取り組ませていただいております。イベント主催者の方々もこの件についてはご理解をいただいて、共に受験生の皆さま方が安心できるようにということで取り組みを進めているところでございますので、今後もですね、さまざま、主催者の方にもこの情報を共有させていただきながら、共にいろいろと対応について検討してもらうような方向で今いるところでございます。

 

 

中道改革連合の動向について

Q4

昨日行われた中道改革連合と立憲民主党と公明党の3党の党首会談で3党が合流をしないということになりましたけれども、来年、仙台市議選とかある中で、地方選挙であったり、場合によっては市政運営とかにも影響が出かねない話し合いだったかなと思いますが、この一連の流れについて市長としての受け止めというのはいかがでしょうか。

A4

いろいろな紆余曲折があってのことと思います。ただ、党の所属の皆さま方のご判断ということでしょうから、私から取り立てて、何か申し上げる立場ではないと思っております。

 

 

仙台市・塩竈市共同浄水場整備事業について

Q5

仙台市と塩竈市が合同で浄水場の方を計画していたかと思うのですが、先日、塩竈市の方で、協定を解消、事業規模が拡大したので少しこれはできないという判断をされたということなのですが、もし仙台市の方で何かそれに対してコメントなり今の考えがあれば聞かせてもらえますでしょうか。

A5

塩竈市と共同で浄水場の整備事業を進めるということで(仙台市・塩竈市共同浄水場整備事業の実施に関する基本)協定を結んでいたところでございますけれども、このたびそのような(共同浄水場の整備を断念する)ことを判断されたということを受け止めているところです。近々通知をお持ちになるということを聞いているところです。

 

Q6

仙台市としては前に進めたかった案件だったのでしょうか。それともやはり時代の流れというか、物資の高騰だったり物価高騰だったりが影響して、仙台市としても立ち止まるべきと考えたのか、そのあたりはいかがでしょうか。

A6

おっしゃるように建築資材の価格、それから人件費の高騰などもございます。さらに、この計画していた事業は、実施する塩竈市が単独で行う部分も相当ございまして、そういう意味では、塩竈市がいろいろと総合的に判断をされた結果、そのよう(共同浄水場整備の断念)になったということだと受け止めております。本市といたしましては、やはり持っている浄水場の老朽化ということもございますものですから、これについてはしっかりと対応していかなくてはいけないという立場でございます。

 

Q7

結局のところ、これ(仙台市と塩竈市)それぞれが単独で行っていく方向になるのでしょうか。

A7

具体的に基本協定を解消するという通知をまだ正式に私どもいただいておりませんので、その後ということになろうかと思います。

 

 

復興再生土の再生利用について

Q8

先週の会見でも話題になりました除染土の件で、29日に仙台合同庁舎の花壇に土の搬入がされました。先んじて市の方にも通達があったと思うのですけれども、これは場所がもう決まった状態でここに入れますというところで連絡があったのかとか、改めてそのあたり説明をお願いします。

A8

8月の初めの方に本市にも説明があって、私にも報告がございました。私からは復興再生土の安全性の確認をもう1回しましたけれども、基準を満たしているということと併せて、総理(首相)官邸、また東京の省庁の中でも使われているのだということで説明もありましたし、私も福島の状況を考えれば、ああそうねと思ったところでございます。詳しい場所と覆土をこうするというようなことも同時に説明はございました。

 

Q9

共産党市議団から(復興再生土の)搬入をしないでくれという中止の申し入れなどもありました。危険だと思う市民もおられると思います。仙台市としては、国あるいは市民に対して今後どのように働きかけをしていく予定でしょうか。

A9

国が主体として、2045年までに(県外で最終処分をすることになっている)大量にある除染土を今、東京ドーム11杯分ぐらいあると聞いているところでございます。これをどういうふうに解決していくのかというのは、まさに国が考えていかなくてはいけない課題だと思っているところです。そして、全国でもこれも共有しながら考えていくべきことじゃないかしらと思ってもいるところです。それについては、国もしっかりと説明をしていくということは欠かせないことだとは思いますけれども、ぜひ福島の現状も理解し、同じ被災地として協力できるところは協力をするべきだと考えているところです。

 

Q10

仙台市から、モニタリングとかを国に徹底するようにとか、そういったこととかは要望されるのですか。

A10

モニタリングは国がやっているのですかね。でも、それに何か人に影響のあるような数値の変化は全くないと聞いているところです。

 

Q11

国はこれまでの計画では地元住民への説明会などを準備していたと思うのですけれども、今回は地元住民からすると、方針発表から4日後の搬入という形で、そういう点に対しては国の対応について課題はなかったのかというのは、受け入れ側の首長としてはいかがでしたでしょうか。

A11

これまでもこの事業は、国においてさまざまな実証などを行った上で、国の責任で安全性を確認しながら進められているものだと思います。そういう意味では、本市がこの事業の是非をいろいろ判断するということは、(その)立場にはないと私は思っているところでございまして、住民への説明というのがどのようにこれから先も含めて行われるのかまでは、私も詳しく確認をしておりません。ただ今回仙台市として、このように中央省庁の出先(機関)で、この場所でこういうふうに使うということについての説明はもらったということです。

 

 

副首都構想について

Q12

先週の知事会見の中で、副首都構想について村井知事が仙台市との連携とか協力の進捗を問われた際に、政令の基準を出されるのを待って、その基準を見て、仙台市と何かしら協力・連携関係が持てればというような発言があったのですけれども、市としても政令を待って県との連携とか協力というのを考えるというような姿勢なのでしょうか。

A12

はい、そのとおりです。まだどういうような要件になってくるのか何も分からない中で動くこともできませんし、そういう意味では、政令が発表になって検討するということになると、そう考えています。

 

Q13

例えば、愛知県と名古屋市が(連絡)調整会議を設置したりだとか、広島県だと広島市と意見交換を始めたとかという、他自治体だとそういう動きがある中で待つというのは、何か後れを取るとか、そういったことというのは生じるかなと思うのですけれども、そういうのはいかがですか。

A13

申請をするのは道府県ですから、そういう意味では、知事がそういうふうに政令を見てからとご判断されているわけです。そこは、ですから、歩調を合わせて私どももそのようにと考えます。

 

宮城交通のバス路線再編について

Q14

宮城交通(株式会社)が一部路線の縮小方針を示しました。まず、こちらの方針について市としての受け止め、あと今後市民の足に影響もあるかと思うのですけれども、この辺についてのお考えをお聞かせください。

A14

宮城交通から発表されたバス路線の廃止予定というのは、深刻な運転士不足が主な要因ということの対応で判断をされたのだと思います。一方で、地域住民の皆さま方の移動を支える、生活を支える公共交通に関わることですので、宮城交通に対しては、利用されている方々に丁寧な周知に努めていただくようにお願いをしてまいりたいと思っております。

 

Q15

市としても同じように運転士というのは不足していますし、非常に赤字路線が多い中で、今、路線の再編なんかも進めている最中ですけれども、そういった穴の空いてしまった路線についての在り方というか、市として何か対応とか対策ということをお考えなのかどうかお聞かせください。

A15

本市としても運転士不足というのは以前よりも厳しい状況になってきていると感じているところでございますけれども、市民の皆さま方の移動手段の確保というのは重要な課題でして、これまでもさまざま、(仙台市)地域公共交通計画に基づいていろいろな施策に取り組んでもきているところでございます。今後も国ですとか交通事業者の方々など関係の皆さま方と連携して、必要な方策の検討を進めていかなくてはいけないですし、地下鉄、バスなどさまざまな交通手段を組み合わせながら、持続可能な公共交通ネットワークの構築に取り組んでいきたいと思っています。

 

Q16

極論になってしまうのですけれども、例えば空白地帯について市として改めてそこに路線を敷くだとか、そういったことの対応というのは考えとしてあるのかどうかということも改めてお聞かせください。

A16

空白地帯というのは、今回の宮城交通の路線の廃止ということと直結するということではなくて、これからの未来の市民の皆さま方の安心・安全な移動手段の確保ということ、これは本市としても考えていかなくてはいけないことだと思っておりまして、穴のあいた空白地帯をどういうふうにしていくのかというのは、本市のみならず、国の皆さま方にも、それからまた地域で交通事業を行っておられる方々、さまざまタクシーの業界等々もありますけれども、そういう方々とも連携をしながら、安心できるような公共交通体制を構築していくということだと思っています。

 

 

窓口受付時間の変更について

Q17

今日から窓口時間の変更があると思うのですけれども、周知という点で、改めて短縮する背景を教えていただけますでしょうか。

A17

これは本当に皆さま方にも影響が及ぶのではないかということで、長い間検討も進めてまいりました。そして、午前の始まりの30分と夕方の終わりの30分については、比較的庁舎を訪れる方が少なくなっているということもあって、実は、そのために職員が準備に入る時間、また後の整理をする時間ということで、超勤(超過勤務)になってしまっている状況もございます。こういうことも総体的に判断をさせていただきまして、今回の対応を今日から始めさせていただくということでございます。加えて、区役所なり市役所なりにおいでいただかなくてもいろいろな手続きが済むように、書かない窓口ですとか行かない窓口につながるようなDXの取り組みも併せて加速化させてまいりたいと考えているところでございます。

 

Q18

時間の変更は市民のサービスへの質を高めるという意味でも多分実施されるのかなと思うのですけれども、一部の多分市民の方からするとサービスの質が下がるのではないかという声も多分あると思うのですけれども、そちらの点についてはいかがですか。

A18

市民の皆さま方にご迷惑をかけないように、今回の時間短縮につきましても、いつ頃からでしょうか、周知をするように努めてまいりました。そしてまた、比較的影響の少ないところで実施をするということにさせていただいたところです。また、併せて、先ほども申し上げましたけれども、新しいツールを使った、おいでいただかなくてもいろいろな手続きが済むようにですとか、そういう取り組みも拡充をさせていただいているところです。サービスの低下につながっているというご意見がこれからもし出てくるのであれば、そうしたご意見にはしっかりと対応できるようにしてまいりたいと思います。