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更新日:2022年1月28日
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仙台市では、復興公営住宅の募集は終了しました。入居者が退去により空室が出た場合には、一般の市営住宅として募集いたします。
復興公営住宅は東日本大震災により住宅を失い、自力では住宅の確保が難しい世帯が安全に安心して暮らしていただけるよう整備する、低廉な家賃の市営住宅です。
平成24年5月と平成25年3月から4月にかけての2度実施した入居意向調査の結果などを踏まえ、現時点での供給目標戸数を3,206戸を整備しました。
入居意向調査の結果および本市全体でのバランスを考慮し、整備箇所を決定しました。
具体的な箇所については「H26復興公営住宅情報」をご覧ください。
復興公営住宅情報に掲載している住宅以外にも仙台市の津波浸水区域に住宅を所有し、居住していた世帯でまとまってお住まいいただける集合住宅(岡田地区周辺、六郷地区周辺)や防災集団移転促進事業対象世帯がお住まいいただける戸建住宅などを整備しました。
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