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更新日:2016年9月20日

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ジェネリック医薬品(後発医薬品)をご存知ですか?

ジェネリック医薬品(後発医薬品)ってなあに?

後発医薬品(ジェネリック医薬品)とは、先発医薬品の特許が切れた後に、先発医薬品(新薬)と品質・有効性・安全性が同等であるものとして厚生労働大臣が製造販売の承認を行った医薬品です。

後発医薬品は、一般的に開発費用が安く抑えられることから、先発医薬品に比べて薬価が低くなっており、政府においては、患者さんの自己負担の軽減や医療保険財政の改善の観点から後発医薬品の使用促進を進めています。

ジェネリック医薬品(後発医薬品)を利用するにはどうしたらいいの?

処方せんの後発医薬品への変更不可の欄に、「レ」や「×」などの印が無い場合は、薬局で患者さんの希望により後発品へ切り替えることができます。

ただし、後発医薬品の中には、先発医薬品の効能・効果が一部欠ける製品もあり、切り替えができない場合があります。また、薬局に在庫が無く、すぐに対応できない場合もあるようです。まずは、医師・薬剤師に相談してみましょう。

ジェネリック医薬品(後発医薬品)を使用するうえで注意することはありますか?

先発医薬品、後発医薬品ともに有効成分を同一量含んでいますが、製法や添加物が違っている場合があり、まったく同じものとは言えません。

そのため、後発医薬品への切り替えは、効果などを確かめながら医師や薬剤師とよく相談の上、切り替えていくのが良いでしょう。

例えば、3週間分処方されたうちの1週間分だけを後発医薬品にして試してみることができる分割調剤という制度もあります。

後発医薬品も先発医薬品と同様に「医薬品被害救済制度」の対象となります。

切り替えを希望される場合は、医師や薬剤師と十分に相談を行いながら、上手に後発医薬品(ジェネリック医薬品)を利用しましょう。

厚生労働省ホームページ(リンク)

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