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更新日:2016年9月20日

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健康食品は、あくまで食品ですので過大な期待は禁物です!

健康食品ってなあに?

一般的に「健康食品」とは、健康維持などの目的又は効果を期待し使用される食品の総称で法律的な定義はありません。したがって、健康食品を利用する場合には、過大な期待はせず、正しい知識を身につけて選択していくことが重要です。

健康食品の誇大な広告に注意しましょう。

健康食品(サプリメントを含む)は医薬品等と違い有効性、安全性が確認されたものではありません。短期間で効果が現れる、病気がなおる、病気が予防できるなどの誇大な広告は医薬品医療機器等法(旧薬事法)や健康増進法で禁止されています。誇大な広告を信じて病気が治るのを期待し、様子をみているうちに「医療機関を受診するのが遅れてしまった!」というようなことがないように注意しなければいけません。

購入される時は、バランスの良い食生活が基本であることを認識し、ご自身の健康状態、栄養状態を把握した上で、本当に必要か?安全かどうか?をよく考えて購入しましょう。

飲みあわせ(食べ合わせ)に気をつけましょう。

医薬品と併用する場合や複数の健康食品を同時に摂取する場合は、思わぬ健康被害を引き起こすことがありますので、医師、薬剤師等の医薬関係者に、あらかじめ相談しておくと安心です。

特定保健用食品(トクホ)とは?

特定保健用食品とはいわゆる健康食品の中でも、個別に国による安全性・有効性に関する審査を受けて、個別に許可(承認)された食品のことです。承認された範囲において、その食品の保健機能を広告・表示することが認められています。目的に合わせてご利用ください。

栄養機能食品とは?

栄養機能食品とは、栄養成分の補給・補完の目的で利用される食品です。ビタミン類13種類とミネラル類6種類およびn-3系脂肪酸について、1日あたりの摂取目安量に含まれる成分量が、国が定めた基準を満たしていれば栄養成分の機能を広告(表示)することが認められています。商品には「多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。」などの注意事項も合わせて表示しなければならないことになっています。

栄養機能食品は特定保健用食品と違って国の個別の審査を受けたものではありません。

関連サイト

「健康食品」の安全性・有効性情報のページ(独立行政法人 国立健康・栄養研究所)(外部サイトへリンク)

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