更新日:2017年9月8日

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主な野生鳥獣の特徴について―カラス

ハシブトガラスの写真

仙台市で見られるカラスはハシボソガラスとハシブトガラスです。

私たちの出す生ごみは、栄養価が高く、カラスにとってとても魅力的なエサとなっています。その生ごみが決まった場所と時間に置かれることを、カラスは電柱や信号機、テレビアンテナの上などから見張り、すきをみては舞い降りて食べにきます。豊富な生ごみにより栄養状態が一年中よいカラスは繁殖力を増し、うまれてきたヒナの成長もよく、年老いたカラスでも容易にエサを得ることが出来るため、増々カラスは増えていきます。

生ごみの他にもハト、公園のカモやコイ、野良ネコなどへ与えるエサや、庭に放置されたペットのエサなどもカラスへの栄養供給となっています。このような私たちの行動や生活が市街地に生息するカラスを増やしていると考えられます。

私たちがごみの出し方のルールを守り、ごみの減量化、エサやりを自粛するなど努力することで、市街地に生息するカラスを減らすことができ、カラスによる被害を減らすことができます。

カラスの繁殖活動に注意しましょう

カラスは繁殖期(おおむね3下旬から7上旬)になると、巣を作り、卵を産んでヒナを育てます。
この時期に、巣や巣から落ちたヒナに人が近付くと、カラスはヒナを守るために人を威嚇したり攻撃してくることがあります。
カラスは背後から人の頭をめがけて飛んできますので、傘をさすなどして頭を守るなどの対策が考えられますが、このようにカラスが威嚇してくる場合はできるだけ近付かないようにすることが一番です。
ヒナが巣立ってしまうと、威嚇も自然と収まります。

なお、巣を撤去する場合は、土地所有者や施設の管理者が自ら行うことになります。
その際、法律により、許可なくヒナや卵を取り除くことは禁止されています。
詳しくは、各区役所・総合支所の野生鳥獣担当窓口にご相談ください。

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仙台市青葉区二日町6-12二日町第二仮庁舎5階

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