更新日:2019年8月9日

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主な野生鳥獣の特徴について―カラス

ハシブトガラスの写真

子育て中のカラスの威嚇に注意

カラスは繁殖期(おおむね3月下旬から7月上旬)になると、巣を作り、卵を産んでヒナを育てます。
この時期に、巣や巣から落ちたヒナに人が近付くと、カラスはヒナを守るために人を威嚇したり攻撃してくることがあります。
ヒナが巣立つと、威嚇も自然と収まるので、カラスが威嚇してくる場合にはできるだけ近づかないようにし、どうしても近くを通る場合には「帽子をかぶる」、「傘をさす」などの対策をお願いします。
なお、巣を撤去する場合は、営巣している場所の土地所有者や施設の管理者が自ら行うことになります。
その際、ヒナや卵がある巣を取り除く場合には、許可が必要になりますので、詳しくは、各区役所・総合支所の野生鳥獣担当窓口にご相談ください。

<野生鳥獣担当窓口>

  • 青葉区区民生活課 (電話番号:022-225-7211【内線6145】)
  • 宮城野区区民生活課 (電話番号:022-291-2111【内線6147】)
  • 若林区区民生活課 (電話番号:022-282-1111【内線6148】)
  • 太白区区民生活課 (電話番号:022-247-1111【内線6142】)
  • 泉区区民生活課 (電話番号:022-372-3111【内線6148】)
  • 宮城総合支所まちづくり推進課 (電話番号:022-392-2111【内線5143】)
  • 秋保総合支所総務課 (電話番号:022-399-2111【内線5124】)

生ごみの適切な管理をお願いします

私たちの出す生ごみは、栄養価が高く、カラスにとってとても魅力的なエサとなっています。その生ごみが決まった場所と時間に置かれることを、カラスは電柱や信号機、テレビアンテナの上などから見張り、すきをみては舞い降りて食べにきます。豊富な生ごみにより栄養状態が一年中よいカラスは繁殖力を増し、うまれてきたヒナの成長もよく、年老いたカラスでも容易にエサを得ることが出来るため、増々カラスは増えていきます。

生ごみの他にもハト、公園のカモやコイ、野良ネコなどへ与えるエサや、庭に放置されたペットのエサなどもカラスへの栄養供給となっています。このような私たちの行動や生活が市街地に生息するカラスを増やしていると考えられます。

私たちがごみの出し方のルールを守り、ごみの減量化、エサやりを自粛するなど努力することで、市街地に生息するカラスを減らすことができ、カラスによる被害を減らすことができます。

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お問い合わせ

環境局環境共生課

仙台市青葉区二日町6-12二日町第二仮庁舎5階

電話番号:022-214-0013

ファクス:022-214-0580