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更新日:2019年10月30日

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クドア・セプテンプンクタータ〔魚等〕

クドア・セプテンプンクタータとは

クドア・セプテンプンクタータ(Kudoa septempunctata)とは、ヒラメの筋肉中に寄生するクドア属の寄生虫(粘液胞子虫)の一種です。

クドア・セプテンプンクタータを顕微鏡で撮影した画像

特徴

  • 非常に小さく、目で確認できない
  • ゴカイ等の環形動物を介してヒラメに感染し筋肉に寄生する
  • ヒトなどの哺乳類には寄生しない

主な症状

  • 食後2時間から数時間程度で、下痢やおう吐などの症状が現れます
  • 症状は一過性で速やかに回復する

予防対策

  • マイナス20℃で4時間以上冷凍または、中心温度75℃5分以上の加熱で食中毒を防ぐことができます
  • 農林水産省及び水産庁では、食中毒防止策として、ヒラメの養殖場での適切な管理により、クドアがヒラメに寄生することを防止する取組みを行っています

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