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更新日:2020年1月7日

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年頭所感以外に関する質疑応答の概要(令和2年1月6日)

令和2年1月6日

 

※質問項目ごとに整理しているため、実際の質疑応答と順番が異なる場合があります。

 

音楽ホールについて

Q1

今日の訓示ですとか今のお話にもありましたが、音楽ホールの話なのですけれども、年末年始でいろいろお考えになる時間もあったかと思うのですけれども、今候補地が9(カ所)ということなのですが、こちらある程度もう少し絞り込みがあったとか、ここら辺だとか、その辺のお話は年末年始で変わったりとかはありますか。

A1

この場で大々的な発表をするわけにはまいりません。まだ検討の途中と申し上げておきます。

 

Q2

年度内(の候補地決定)を目指していたと思うのですが、具体的には2月の定例会中とか定例会前とか、そういっためどはありますか。

A2

年度内ということでございます。

 

Q3

先ほど(候補地の)絞り込みが途中だというお話だったのですが、判断の条件だったり基準はどんなところにあるのでしょうか。

A3

既に音楽ホール検討懇話会の方々から、ここに建てた場合の利点、あるいはここに建てた場合の少し劣ってしまうところというようなことは示されているわけです。そういうものを総合的に判断しながらということになろうかと思います。

 

 

県有施設整備について

Q4

県美術館の方なのですけれども、今月の31日に村井知事と懇談をするという日程まではお聞きしたのですけれども、この日に具体的にどのようなテーマでどんなお話をするかみたいなことは、この年末年始で何かしら決まっていらっしゃるかどうか教えていただければと思います。

A4

県との会議につきましては、県有施設の集約についての意見交換ということで考えているところであります。知事もそのように認識をしておられると思います。それぞれの県有施設の再編につきましては、県民の皆さま方、市民の皆さま方も大変関心が高いということでございますので、それぞれの場合の懸念あるいは有効性等々について率直な意見交換ができるものと期待をしております。

 

Q5

郡市長としては仙台市としてこのようにあるべきとか、何か具体的に話をするなど、どこまで話していただけるかあれなのですけれども、今のお考えを少し教えていただけたらと思います。

A5

1月31日の会議ですので、今日は年頭でございます。もうしばらく時間がありますから、その中でいろいろと練っていきたいなと思っています。

 

Q6

今回、指定都市都道府県調整会議という形をとられたと思うのですが、この理由を教えていただけませんか。

A6

これまでも県と市に関わることについては二重行政ということについてという、このくくりでいえば二重行政ということはまずあまり関係がなかったのでしょうから、それぞれで結論まで導くことができたので行われてこなかったというふうに認識をしておりますけれども、具体的な、それぞれに深く影響のある、二重行政とまでは申しませんけれども、そういう案件ですので、忌憚(きたん)のない意見交換をした上でよりよい方向性を導き出せればなと思っているところです。

 

 

交流人口拡大財源検討会議について

Q7

宿泊税も含めた交流人口拡大の財源検討会議を今月17日に開催されるということなのですけれども、メンバーについてと、どんな議論を期待したいか改めてお聞きします。

A7

まず今日皆さまのところにこの検討会議のメンバー、そしてまた17日に1回目を開催するというお知らせをさせていただいたと思います。この検討会議はこれからの交流人口の拡大のためのさまざまな財源をどういうふうに検討していくのか、あるいはどんな施策が必要なのかといったことを総合的にお話をしていただきたい、議論していただきたいと思いますけれども、何よりも市議会の決議がございました。これを重く受け止めての設置でございますので、宿泊税についてもご議論いただくということになるだろうと思います。

 

Q8

今回立ち上げる会議にはどういった内容を諮問といいますか議論をお願いして、いつまでにご回答というか答申のような形でいただきたいと市長としては考えていらっしゃるのか教えてください。

A8

まだ具体的なところは定まっておりませんけれども、なるべく早い段階で取りまとめまで行っていただきたいなと思います。市議会での決議というのは重いものだというふうに承知をしております。

 

Q9

検討してもらいたい内容というのは、以前、施策等々というお話もあったと思うのですが、そこら辺は宿泊税の他に議論してもらいたい内容はどういうところですか。

A9

今年はそれこそオリンピック・パラリンピックでインバウンドの伸びしろをさらに広げていく良い機会になると思いますし、それ以降もデスティネーションキャンペーンを東北6県で開催することになっております。あるいはまた、本市が持っている観光資源を有効に魅力的に発信していくためにどういう施策がさらに必要なのか、あるいはまた3年間で1,000本の体験プログラムの創出、発掘ということも申し上げてまいりましたけれども、それについてはどういうような状況でどういう財源が必要であるのかなどなど、また、MICE(マイス)あるいはいろいろな会議を呼び込む等々、閑散期の宿泊客を増やしていくための施策等々もございます。
そしてその財源ということに関しての宿泊税ということについてだと思います。総合的にいろいろご議論いただくテーマというのはあろうかと思いますけれども、活発なご議論を早急にしていただきまして、取りまとめも急いでいただきたいと考えているところです。

 

Q10

こちらは年度内に4回程度の検討会議を予定されているということで、年度内に結論が出るというふうに受け止めるのですけれども、3カ月で4回となるとかなり急ピッチということで、結構急ごしらえのような感も受けるのですけれども、年度内に結論だと来年度の予算とかには影響が及ばないということで、どの時点でここの結論を仙台市の施策とか、そういうものに反映させたいとお考えでしょうか。

A10

今、年度内4回ではあまりにも性急ではないかというご趣旨のご質問もあったわけですけれども、他の先行している地域の検討経過を見てまいりますと、これはこのスケジュールでも可能だろうと考えているところです。なるべく、県のほうの議論も進んでいるわけでございますし、ぜひ本市といたしましても速やかに取りまとめを行っていただけるようにお願いをしたいと考えています。

 

Q11

県の動きがかなり先行しているということで、やはり年度内に急いでというのはそういう県の動きと合わせていきたいというお考えがあるのでしょうか。

A11

県の方のご議論が佳境にあるというふうには認識をしておりますけれども、本市といたしましても、ぜひ独自に宿泊税をという市議会の皆さま方の決議というのを私自身重く受け止めているところでございまして、県の動きも横目で見ながらということになるかと思います。

 

 

東京2020オリンピック・パラリンピックについて

Q12

東京オリンピック・パラリンピックのお話ですけれども、こちらは仙台市としてどのように盛り上げていきたいというのはありますか。

A12

沿岸地域を駆け抜けるコースが発表されました。またランナーも発表されまして、それぞれ被災をされた地域をどのように見ていただくのか、それぞれの市町でもお取り組みがあろうかと思います。
仙台の場合は県内の最終地点になりました。そういう意味で、沿岸地域も荒浜を含めて走っていただくことになりますし、また中心部が美しい城下町の街並みというのも見ていただくコースも設定されたわけでございまして、そういう意味では復興の進捗状況をご覧いただき、感謝の気持ちを伝えられる、そんな取り組み、あるいはまた中心部に入ってくるところでは仙台のまちが今こんなに元気ですよ、多くの方に訪れていただくことを待っていますよというようなメッセージが発せられるような、そんな取り組みをこれから練っていきたいと思っております。

 

 

せんだい都心再構築プロジェクトについて

Q13

年頭の訓示でもお話しされていらっしゃいましたし、会見でもおっしゃっていらっしゃった子(ね)年における都心部の再構築ですとか更新につきましては、いろいろとご自宅でお考えになったりされましたでしょうか。もしよければアイデアとか、どのようなお考えを巡らせたか聞かせていただけますか。

A13

十二支の始まりの年というのが子(ね)年、ねずみということで、繁殖力も強くて繁栄の年などというふうにも言われているわけですけれども、ぜひこの子(ね)年に仙台がさらに繁栄できるように、やはり都心の再構築プロジェクトを一段と本格化させていかなくてはいけないと考えているところです。第2弾の取り組みにつきましても、今年度内にはお示しできるように急ピッチで作業を進めているところです。

いずれにいたしましても、中心部に求心力を持たせていって、仙台がこの令和という新しい時代においても輝き続けられるように、そんなまちづくりにまい進してまいりたいと思います。

 

Q14

第2弾施策が間もなく年度内に発表されるということですけれども、第1弾の施策を使った何か大きなものというのは子(ね)年に何か進展というのは見られるのでしょうか。

A14

見られるといいなというふうに期待をしております。かなりのお問い合わせが入っていると聞いておりますけれども、具体化するには社会情勢もありますし、事業者の方々のいろいろな計画にも左右されますので、今この場でこれこれというふうになかなか申し上げられませんけれども、具体化することを大きく期待しているというところです。

 

Q15

第2弾が年度内(に発表)ということなのですが、どういった方向性とか、どういった内容のものを想定されているのか。

A15

この間もオフィスニーズの調査、アンケートやヒアリング調査の結果がようやくまとまってまいりましたものですから、その調査結果の分析とテナント企業の新規立地に対する支援策などの検討を今進めているところでして、これについて年度内には発表できるというふうに思っています。

 

 

年末年始・今年の一文字について

Q16

年末年始、ゆっくりご家族と過ごしたり、そのような時間はとられましたでしょうか。過ごし方をお聞きできればと思います。

A16

年末年始は仙台を出ることなく、家の中で過ごすことが多かったということでした。いろいろとありましたけれども、いろんな整理整頓に努めて、日ごろできていないことなのですけれども、そんなふうにして過ごした年末年始でした。

 

Q17

年末の会見のときに、去年はどんな1年でしたかと、漢字一文字で言っていたかと思うのですが、年始にお話ししますということだったのですけれども、もし今年1年、キーワードとか漢字一文字であるとしたらどういった1年にしたいというのはありますか。

A17

準備しました。この「創」という字を色紙に書いてまいりました。
今年は、先ほども申し上げましたけれども、新たな総合計画の具体策について年央にも皆さま方にお示しできるのだろうと思いますし、未来に向けた新たな仙台を創り上げたいというこの強い気持ちで「創」という字を選びました。

 

仙台市長 郡 和子