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更新日:2020年1月15日

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発表項目以外の質疑応答の概要(令和2年1月14日)

令和2年1月14日

 

※質問項目ごとに整理しているため、実際の質疑応答と順番が異なる場合があります。

 

青葉通の一部広場化について

Q1

今日、新聞にもちょっと出ていた青葉通の緑化、一部区間というか青葉通の広場化なのですけれども、こちらは2018年9月頃に青葉通まちづくり協議会から出ていた話ということなのですけれども、具体的にじゃあいつまでにこういうことをするのかということとか、どのようなご予定なのかというものが決まっていることがあれば教えていただけないでしょうか。

A1

昨年のせんだい都心再構築プロジェクトを発表させていただいた時に、仙台の駅前、西口についてはこういうような緑あふれる広場みたいなものがすてきではないだろうかという思いでイメージさせていただいたものが新聞に出ていたと思います。
どこまで進んでいるのかといいますと、これは私自身も含めてこうだったら良いのになというような思いを強く打ち出して発表させていただいたものですけれども、具体の話というのは、まだまだというところだというふうに承知をしております。
民間の方々にもある程度の思いといいましょうか、こういうふうな形になると仙台・杜の都の玄関口としていいのではないかというようなことを内々お話しさせていただいてはおりますけれども、まだ皆さんにこういう方向だというふうな具体的なことをお伝えできる段階には至っていないのが現状です。

 

Q2

何かさくら野の再開発の部分とか、EDEN(エデン)さんの部分とかで進捗があったとか、そういうところはこの年末年始とかにないですか。

A2

これから実際の検討が進んでいくという段階でして、まだお話しできるところには至っておりません。

 

Q3

昨年7月にも都心再構築プロジェクトを発表された時に、こういうイメージになったら良いなとお話しされていましたけれども、青葉通の広場化の意義をもう一度、市長、ご説明をお願いできますでしょうか。

A3

仙台は杜の都というふうに、よく知られている都市個性の一つであります。そしてまた駅前西口は本市の、東北の中枢都市の玄関口でもあります。広域的な交流の拠点として、新たなにぎわいの創出というものを目指していかなくてはいけないというふうに思っているわけです。
その中でも、あの辺りというのは大変重要な地点でありまして、そういう意味で都心再構築プロジェクトを発表させていただいたところです。
仙台駅の周辺というのは、より多くの皆さんたちが集まって、そしてまたわくわくするような空間であるということが大切だと思っていますので、そんなふうになると良いなという思いでお伝えをしたところです。

 

Q4

まだ構想を進めているという段階とは思いますけれども、屋外広場にするに当たって課題とか、青葉通を通行止めにすることによる影響というものを教えていただければと思います。

A4

今まさにいろいろな影響というものが出てこようかというふうに思ってはおりますので、交通に関するいろいろな調査というのはやっていかなくてはいけないと思っているところです。
その他いろいろな方々ともいろいろとご意見をお聞かせいただきながら進めていくのが何より重要だと思っています。市民の皆さま方からもいろいろなご意見を寄せていただけるのも大切なことだと思っています。

 

Q5

広場化を進めるに当たって、実現するためには今何が一番ネックになっているとお考えでしょうか。

A5

今もそうですけれども、駅に乗り入れる方々の地域ですよね。ですから、それを広場化するとなると車が入れないということになりますから、それは大きな影響が出てこようかというふうに思います。
またバスの乗り入れのところもあるわけでして、これも含めていろいろあると思うので、ここはやはり交通関係の方々や利用されている皆さんたち、やはり丁寧にお話を聞きながら進めていく必要があろうかと思います。

 

Q6

都心再構築プロジェクトを目指す、たしか最終年度が2030年度とおっしゃっていたと思うのですけれども、この広場化というのもそのあたりを念頭にしていらっしゃると考えてよろしいですか。

A6

やはり一番今回の都心再構築プロジェクトを発表するに当たって、駅前のあの地域についての関心の向きというのは、もちろん所有者の方々のみならず市民の皆さんたち、そしてまた多くのデベロッパーの方々も大変関心をお持ちになっていらっしゃると思います。そういう意味において、一応目標は掲げたわけですけれども、なるべく早目にいろいろなことが見えてくると良いのだけれどなというふうに期待をしているということです。

 

Q7

確認だったのですが、具体的な場所としては駅前交差点から愛宕上杉通交差点までのあの区間の広場化をご検討されているということで間違いないですよね。

A7

一応そうなると良いなというふうに思っているということで、具体的にそれを掲げたということではありませんで、検討したいということです。

 

Q8

先ほどそれに関して交通調査を始めていくというお話がございましたが、これはいつからというのはもう決まっているのでしょうか。

A8

来年度できれば良いなというふうには考えているところです。

 

Q9

何月からというのはまだでしょうか。

A9

まだ、それこそこれもいろいろ議会の皆さま方に予算を認めていただくということもございますし、現段階ではまだそうなると良いなという希望を持って、今、予算編成をさせていただいているところです。

 

Q10

広場化の話なのですけれども、まだ構想段階ということではあると思うのですが、仙台の駅前のところを俯瞰(ふかん)して見ると、今、あそこの中心部ではなくて、やはりアーケードの方に人の流れとしては行っていると思うのですけれども、その広場化の構想というのは、やはり駅前の中心の目抜き通りであるあの通り自体をより活性化したいというのが、今の市も思いとしてはあるということなのでしょうか。

A10

駅の周辺というのは、確かに訪れる方々も多くいらっしゃるし、東西の自由通路なども随分歩行量も増えてきております。
もちろん仙台市内に降り立っていただいて周遊していただくために、仙台のそれこそ顔であるところですので、どんなものが望まれるのかなというものをいろいろ考えていく必要があろうということで、その例として打ち出したわけでして、今後いろいろな方々にお話をお聞きしながら進めていこうというふうな段階であります。

 

Q11

先ほど、市長、周りの地権者さんとかにも大まかな構想の説明はされたようなご発言がございましたが、その時の反応というのはどういったものだったのでしょうか。

A11

具体のところを地権者の方々全てにお話をしているというわけではありません。

 

 

宿泊税について

Q12

宿泊税に関してお伺いしたいのですけれども、県の有識者会議が宿泊税を正式に答申されたと思うのですけれども、こちらに関して、まず市長としての受け止めを教えてください。

A12

県の有識者の皆さんたちの答申が出て、それについて知事の受け止めなども報じられたわけでして、知事もおっしゃっていましたけれども、答申を受けてこれから県の方針が決定され、今のままですと2月の議会にでも提出される方向性で県としても検討されているのかなというふうに受け止めました。
知事も、仙台市が今後有識者会議を立ち上げて、宿泊税に限ったことではありませんけれども検討していくということ、その動きを十分に配慮した上で考えていきたいというようなコメントもいただいていて、お互いにこれは二重取りにならないようないろいろなことも考えていかねばならないでしょうし、とりあえずは本市としては、今回17日に第1回目の検討会議が始まりますけれども、ここにこれまでの課題ですとか、そういうものをいろいろお示しした上で、速やかに決定いただくようにお願いをしていきたいなと思っているところです。

 

Q13

市の検討に影響があるのかということについて、1点お願いします。

A13

市の方に影響があるのかというのは、県の方でどのようなご決定になるのかはまだ分かりませんので、今のところ何とも申し上げられませんけれども、本市としては本市の交流人口拡大のための施策の総洗い出し、そしてまた財源の課題などについてご議論いただいて、その後ということになります。

 

Q14

市内の宿泊業者からも根強い懸念があると思うのですが、市としてはそのあたり、どういうふうに受け止めた上で検討を進めていきたいか教えてください。

A14

もちろん大きな影響があるわけですし、県の決定についても同じだろうというふうに思います。

本市としても、業界の皆さま方に今回の検討会のメンバーにも入っていただいておりますので、詳しくいろいろなご意見を出していただくということが重要だろうと思っています。

 

Q15

先ほど発言された、二重取りにならないようなことも考えなくてはならないというのは、県と市で二重課税にならないような方向で市長としては考えられているのですか。

A15

まず県がどのようになりますか、それを踏まえた上で、やはり大きな影響がありますでしょうから、考えていかねばならないだろうなというふうに想定しているということです。

 

Q16

もう県の方は2年ぐらい前から検討を始めていて、もう検討会としての結論も出ていて、県のスケジュール的なものは見えているかと思うのですけれども、仙台市のスケジュールとしては年内に報告書はまとめるかと思うのですけれども、市の決定はいつ頃までに出そうとか、現時点で決まっていたら教えてほしいのですけれども。

A16

17日に1回目の会議を開かせていただいて、今月中にもう1回やっていただこうと思っております。なるべくスピードを上げて取りまとめをしていただきたいなというふうに期待しているところです。

 

Q17

やはりスピードアップを図ってやろうということは、県と足並みをそろえた期間でやろうということなのでしょうか。

A17

これは県も仙台市も、もしそういうことになるとすれば大きな影響が出てまいりますので、しっかり県と調整していかなくてはいけないことになるのだろうと思います。それを想定した上でになるのですけれども、まだ1回目の会議も開かれていない中で先導し過ぎるようなことは申し上げられませんので、控えます。
ただ、もしそういうことになれば、やはり知事もおっしゃっていましたけれども、いろいろと配慮をそれぞれされるべきであろうなというふうに思います。

 

 

自転車条例について

Q18

自転車の安全利用に関する条例なのですけれども、同様の条例を検討している県では数値目標を設定するような声が相次いでいるみたいなのですけれども、市として努力義務となっているヘルメットの着用とか押し歩きとか、こういったことに関して、今後目標を設けていくような考えはありますか。

A18

なかなか自転車に乗っておられる方々、私もよく見ますけれども、ヘルメットの着用というのは進んでいるとは言い難いなというのが率直なところです。そういう意味ではもっとアピールしていかなければいけないと思っております。
かつて50ccの原付バイクのヘルメット着用というのも随分時間がかかったというふうにも聞いておりますけれども、本市といたしましては、施行した自転車の安全利用に関する条例についてもう少し幅広くアピールできるように、なお努めていかなくてはいけないと思っています。
学校等々では、子どもたちを対象にしたところでは着実にこれらについてはお伝えしているのですけれども、まだまだ行き渡っていないところもありますし、課題があるのはそのとおりだと思っております。
いついつまでにどの程度にするというような条例改正については今のところ持っておりませんけれども、とにかくしっかりとした広報に努めていかなくてはいけないだろうと思っています。

 

Q19

市の職員でも自転車で通勤されている方が多いと思うのですけれども、こういった方たちにどういうふうに周知徹底していきたいかというのはありますか。

A19

本市の職員もヘルメットを着用せずにいるという、これは新聞報道で見ましたが、えっそうなの、というふうに逆にびっくりしました。
膝元のところでしっかりと徹底していかなくちゃいけないのはそのとおりだと思います。

 

 

客引き禁止条例について

Q20

4月(施行)の客引き行為等の禁止に関する条例なのですけれども、こちら(施行から)9カ月経過しましたが、今現在の評価を教えてください。

A20

ある程度進んでいるというふうには思います。一方で、それが巧妙に条例を逃れるという形のところもあるのも承知をしております。
これから一層、宮城県警察の皆さま方とも連携して強化していかねばならないというふうに思っております。

 

Q21

市長もおっしゃっていたと思うのですけれども、悪質なものも増えていると思うのですが、何か対策として今考えていらっしゃることとかはありますか。

A21

まさに、それこそ法令違反も含めてになりますので、これはやはり警察との連携が何より重要だというふうに思います。

 

仙台市長 郡 和子