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更新日:2025年4月1日
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省エネ化等による重量化に対応するため、建築基準法施行令等の改正を行い、必要な壁量等の基準(ZEH壁量等基準)を位置づけられます。対象となる住宅は下記のとおりです。
国土交通省では、構造関係告示について木造建築物の仕様の実況に応じて必要壁量・柱の小径を算定できるよう見直し、令和6年5月31日に公布され、令和7年4月1日から施行されることとなりました。それに伴い、住宅性能表示制度・長期優良住宅認定制度についても見直しを行い、構造関係告示と同様に令和7年4月1日より施行されます。
詳細は国土交通省のホームページかをご確認ください。
(国土交通省ホームページ)木造建築物における省エネ化等による建築物の重量化に対応するための必要な壁量等の基準(案)の概要の公表について(外部サイトへリンク)
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