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更新日:2019年9月10日

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9月24日から30日は結核予防週間です

結核は今でも日本最大級の感染症!過去の病気ではありません

9月24日から30日までの1週間は、厚生労働省の定める「結核予防週間」です。

結核は、結核菌によって発生するわが国の主要な感染症の一つです。
いわゆる空気感染を起こし、一般的には肺の内部で増えて、咳(せき)、痰(たん)、呼吸困難等の症状を呈することが多いですが、肺以外の腎臓、骨、脳など身体のあらゆる部分に影響を及ぼすことがあります。また、結核菌に感染した場合、必ずしもすぐに発症するわけではなく、体内に留まったのち再び活動を開始し、発症することがあります。

結核は、かつて国民病といわれ、多くの人々の命が奪われた時代がありましたが、医療技術の進歩、生活環境の向上などにより、その状況は大きく改善されました。
平成30年に、全国で新たに登録された結核患者数は、前年から約1200人減少しましたが、いまだ年間1万5千人以上の結核患者が新たに登録されており、世界的にみても日本はまだ結核の低まん延国ではありません。
だれもが感染する可能性がある病気であることには変わりありません。

  • 結核の初期症状は、風邪(かぜ)の症状とよく似ています。咳(せき)や痰(たん)、微熱などが2週間以上続いていたら医療機関を受診しましょう。
  • 年に1度は健康診断で胸のエックス線検査を受けましょう。そして、健康診断で異常を指摘された場合には、必ず医療機関を受診しましょう。

「知っていますか?結核のこと(平成31年度版)」パンフレット

 

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