意見、要望の内容
市として「幼児及び児童の安全な遊び場確保」を目的に掲げているのであれば、各学校における遊び場開放の実施状況や、実施していない場合の理由について、もう少し分かりやすく市民に示していただきたいと思います。
つきましては、以下の点についてご確認・ご検討いただけますと幸いです。
- 仙台市立小学校における「遊び場開放」の実施状況は、学校ごとにどのように把握されているのでしょうか。
- 遊び場開放を実施していない学校について、その主な理由は何でしょうか。
- 児童が放課後や休日に校庭で遊ぶ機会を確保するため、市として今後改善を検討する余地はあるのでしょうか。
- 保護者や地域住民が、各学校の校庭開放状況を確認しやすい仕組みを整備していただくことは可能でしょうか。
受付時期
令和8年6月
回答内容
- 各学校の遊び場開放の実施状況は、所管課が前年度末に各校へ実施予定の有無を確認しています。なお、各学校は、立地条件や児童の在籍数等を鑑み、利用者の安全対策を念頭に、実施の有無について判断しているところです。また、児童館などの施設が隣接している学校は、施設への貸出を優先していることもあります。
- 本小学校に関しては、児童数も多く、安全上の懸念から校庭開放は行っておりませんが、代わりに隣接する児童館への貸出を行っており、自由来館・児童クラブの児童等について、一定の利用ルールのもと、校庭の遊具等で遊ぶことが可能であると伺っています。
- 放課後や休日の校庭の使用については、上記「1」でお答えしたとおり、各学校や地域の事情を勘案することが必要ですが、児童の遊ぶ機会を確保することは重要な視点であり、学校や地域に過度な負担をかけない形で、こどもたちの遊ぶ環境の充実について、今後も引き続き検討してまいります。
- 校庭開放の実施の有無や形態は各学校の判断に委ねており、実施校についても学校事情により急な中止などもあり得ます。そのため、市民の混乱や誤解といったトラブルを防ぐ観点から、ホームページ等での公開はしておりません。学区内を中心とした地域の方の利用を想定し、実施校の学校だより等で、児童・保護者や地域住民に周知を行っているところです。
回答時期
令和8年7月
担当課
教育局生涯学習課 022-214-8887