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更新日:2026年9月11日

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市民の声「仙台駅東口駅前広場の指定喫煙所の移設・改善について」

意見、要望の内容

【現状と問題点】
仙台駅東口駅前広場内の喫煙所は、もともと歩行者の往来が多い場所に設置されていますが、2025年12月に東口ロータリー前の信号のない横断歩道が渋滞対策・安全確保を理由に廃止・撤去されました。その結果、駅東側から東口へ向かう歩行者の多くが宮城野通り側の横断歩道へ迂回することになり、この動線が喫煙所のすぐ脇を通過するため、横断歩道を渡る歩行者・信号待ちの歩行者にたばこの煙が直接あたる状態が日常的に発生しています。通勤・通学者、こども連れ、妊婦、県外からの来訪者を含む不特定多数が、望まない受動喫煙を避けられない状況です。
【解決案の提案】
喫煙所を、宮城野通り側横断歩道等の主要歩行者動線から十分な距離を確保できる場所へ移設する。
移設が困難な場合、現在地で密閉型(コンテナ型・トレーラー型)喫煙所へ改修する。JT等の民間支援制度や他都市の事例(千代田区、横浜市等の閉鎖型喫煙所)があります。
上記実施までの暫定措置として、歩道側の開口部を閉じる高さのあるパーティションの増設、開口部の向きの変更を行う。
横断歩道廃止後の歩行者動線と喫煙所周辺の煙流出状況について、市として実態調査を実施し、結果を公表する。

受付時期

令和8年7月

回答内容

ご指摘いただいた受動喫煙への懸念については、本市としましても課題であると認識しています。
当該喫煙所については、これまでも喫煙場所の移設や案内表示の設置、利用範囲を明確にするためのパネルやプラチェーンの設置など、周辺利用者への影響軽減に向けた対策を実施してまいりました。
また、近年の受動喫煙防止に関する社会的な要請や地域の皆様からいただいているご意見等をふまえ、設置管理者である日本たばこ産業株式会社と喫煙所のあり方について協議を行っています。加えて、東北大学の協力も得ながら、喫煙者と非喫煙者の双方に配慮した対応について検討を進めているところです。
ご提案いただいた喫煙所の移設や施設改善等については、今後の検討に当たっての参考とさせていただきます。
なお、現時点で具体的な改善をお約束できる状況にはありませんが、引き続き、仙台駅東口駅前広場を利用される皆さまの利便性や周辺環境に配慮しながら対応を検討してまいります。

回答時期

令和8年7月

担当課

宮城野区役所道路課 022-291-2111(代表)