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更新日:2025年3月10日
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「生理痛を我慢している」「わかってはいるけど、たばこがやめられない」「朝ご飯を食べる習慣がない」など自分のからだや生活に不安なことはありませんか?
将来なりたい自分になるために、希望するライフプランを実現するために、何よりも健康が大切です。
自分のからだのこと、パートナーのからだのこと、お互いによく知っていますか?
いつか子どもを持つかもしれないすべての方へ、ライフステージに応じた切れ目のない健康支援を行うために、プレコンセプションケアに関する仙台市の取り組みや関連情報をご紹介します。
プレコンセプションケア(Preconception care)とは?
妊娠・出産には、適切な時期があります。その時期を迎える前から、正しい知識を身に着けて健康に過ごすことはとても重要です。
また、妊娠・出産、性と健康、さらに命についてよく知ることは、自分自身や周囲の人々を大切にすることにつながるだけでなく、将来、自分の望む夢や生活(ライフプラン)を実現することにもつながります。
(画像出典:国立成育医療研究センター)
準備中です。
子どもたちが、こころとからだについて正しい知識を得て、生きることや命の誕生について考え、
自分も他者も大切に生きていけるようになるための「包括的セクシュアリティ教育」を実施しています。
※学校を通して実施しております。
一緒に取り組んでくれる若者団体を募集中!募集要項はこちら
将来なりたい自分・希望するライフプランを実現するためには、健康が大事です。
若いころからのヘルスケア(=プレコンセプションケア)について、多くの若者に正しい知識を届ける魅力的な提案を募集します。
特に、高校卒業後から新社会人に向けた普及・啓発に関する取り組みを募集中です。
一緒に正しい知識を学びながら、充実した発信を考えていきましょう。
準備中です。