ホーム > 市政情報 > ともに、前へ 仙台 ―東日本大震災に関する情報― > 東日本大震災の支援情報 > 被災された方々への支援 > 被災された方々への各種支援制度 > 1.経済・生活面の支援 > 東日本大震災で保護者が死亡または行方不明となった児童やご家庭への主な支援制度について
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更新日:2025年8月22日
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震災により,宮城県内に居住していた両親あるいは一方の親等が死亡・行方不明となった,被災時原則として22歳以下(胎児を含む)の未就学児から大学生等までの方へ,安定した生活を送り,希望する進路選択を実現できるよう,月額金と入学・卒業時の一時金を支給します。
問い合わせ
宮城県総務課総務班 022-211-3613
震災により死亡された方のご遺族に対して,災害弔慰金を支給します。
問い合わせ
平成23年3月11日に居住していた市町村(仙台市は健康福祉局社会課 022-214-8541)
母子家庭に対し,低利または無利息で各種貸付を行っています。貸付は審査の上その可否を決定します。貸付条件,貸付上限額は貸付種別により異なります。
(就学支度資金,修学資金,生活資金,転宅資金,技能習得資金など)
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区役所家庭健康課(電話番号は別に記載しています)
高等学校等育英奨学資金貸付
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在学中の学校
代表番号となっています。電話交換手に目的の課名をお申し付けください
青葉区役所 022-225-7211(代)
宮城総合支所 022-392-2111(代)
宮城野区役所 022-291-2111(代)
若林区役所 022-282-1111(代)
太白区役所 022-247-1111(代)
秋保総合支所 022-399-2111(代)
泉区役所 022-372-3111(代)
震災により両親あるいは一方の親を亡くした,高等学校もしくは高等専門学校に在学し,大学・短期大学・各種専門学校への進学・編入を希望する方。(大学進学を目指すために浪人をしている方に対する特例あり。)
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022-724-7645
震災により、その当日に保護者を亡くされた災害遺児で大学(短大含む)及び専門学校に進学予定であり、経済的に支援を必要としている方。
問い合わせ
国際ロータリー第2580地区ガバナー事務所内 03-5250-2050
大学・短大・高専・専修学校(専門課程)・大学院に在籍する,災害救助法適用地域の世帯の学生。
問い合わせ
在学中の学校
震災により両親が死亡・行方不明となった(震災時にひとり親家庭でその親が死亡か行方不明となった場合を含む),平成23年3月11日現在宮城県内に居住されていた満19歳までの方。
問い合わせ
JETOみやぎ運営事務局株式会社清月記内022-782-0303
震災により両親が死亡・行方不明となった(震災時にひとり親家庭でその親が死亡か行方不明となった場合を含む)子どもを養育している場合,あるいは一方の保護者が死亡・行方不明となりひとり親家庭となった子どもを預かっている場合。
問い合わせ
宮城県里親会022-263-4144 仙台市里親会022-223-2010
震災により両親が死亡・行方不明あるいは震災時にひとり親家庭で,その親が死亡・行方不明となり離別した父母と生活していない,震災時点で満18歳以下の方。
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朝日新聞厚生文化事業団「子ども応援係」 03-5540-7446
震災により両親が死亡・行方不明あるいは震災時にひとり親家庭で,その親が死亡・行方不明となり離別した父母と生活していない,平成23年4月1日時点で0歳から18歳かつ申込時点で満19歳未満の方。
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022-765-6291
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