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更新日:2021年12月8日

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道路の通称として活用する歴史的町名の由来(《北五番丁》通り)

歴史的町名活用路線

通り名

旧町名・通り名

この町名の由来等

現在の主な

関係町名

《北五番丁》通り

北五番丁

(きたごばんちょう)

東は宮町,西は土橋通にいたる長い侍丁。正保年間(1640年代)の絵図では,北鍛冶町以西にのみ侍屋敷が配置され,寛文期(1660年代)までに宮町方面に拡張された。

江戸後期には,度重なる凶作で荒廃し,明治末の現大学病院設置で,木町通以西の大部分が寸断された。

柏木二丁目

上杉二丁目

上杉五丁目

木町通二丁目

星陵町

宮町四丁目

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