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更新日:2024年3月13日
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令和6年4月2日(火曜日)の再開館に向けて、仙台市博物館のロゴマークを作成しました。
作成日:令和6年2月5日(月曜日)
公開日:令和6年2月21日(水曜日)
用途:博物館広報
※無断での利用はお控えください。
伊達政宗が用いた「黒漆五枚胴具足」のかぶとをモチーフにしています。これに加えて、上部の月形は「亻(にんべん)」を、3つの三角形は「山」を表し、組み合わせると仙台市の「仙」の字を、また、3つの三角形はミュージアムの「M」を示しています。
そして、このマークは「歴史と文化を未来へつなぐ」という当館の理念が表現されています。かぶとの前立(まえだて)を示す月形を文化財に、3つの三角形を人に見立て、人が寄り添い、力を合わせて文化財を支える姿を表現し、数多くの方々に支えられてきた当館が、これからも仙台の歴史や文化を次世代に継承していく、そのような思いを込めました。これからもこのロゴマークが、皆様に親しんでいただければ幸いです。
より詳細な内容はこちらからご覧ください。(PDF:121KB)
「歴史と文化を未来につなぐ―観る、知る、楽しむ、遊んで、考える博物館―」
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