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更新日:2020年8月19日

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仙台まちづくり若者ラボ―みんなに見せたい仙台がある―を実施します(質疑応答)

令和2年8月18日

質疑応答の内容

Q1

最終報告というのを最後に成果としてするということなのですけれども、市民への共有だったりとか公表とかはどういうふうになさる予定なのでしょうか。

A1

それはこの目的が若い皆さんたちの発想力、アイデアというのをまちづくりに生かしていきたいという思いでいるわけですから、発表された中で優れたものがあればそれを共有して進めていきたいなと考えております。

 

Q2

テーマとかは細かくは設定しないで、地域の課題というふうなことでしょうか。

A2

そうですね。皆さんのそれぞれの思いでお取り組みいただくということになるのだろうと思います。

 

Q3

参加対象、おおむね18から30歳というのはどれぐらいの幅なのでしょうか。おおむね18から30歳と、そのおおむねというのは31歳とか32歳とかは大丈夫だよというような意味なのでしょうか。

A3

(市民協働推進課長)

そうですね。あくまでも幅としてはおおむね18歳から30歳ということで、その上、例えば場合によっては31歳とか32歳でもOKということにはしたいと思っております。

 

Q4

今回の仙台まちづくり若者ラボ、事務局がJTB仙台支店と旅行会社なのですけれども、ぱっと結びつかなかったもので、なぜここが事務局を担っているのか教えてください。

A4

(市民協働推進課長)

JTB仙台支店に対しまして、この事業の企画運営を業務委託しているところでございます。この事業の開始に当たりまして、公募型プロポーザルで事業の委託先を募集いたしまして、その結果JTB仙台支店を選定したところでございます。