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更新日:2026年7月8日
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令和8年7月7日
このあいだの県議会の定例会の方で、仙台市が県の「ポケットサイン」を指定避難所の受付機能に使わないというところに対しての、村井知事が利用をできれば促したいというようなお話があったというふうに報道があったのですけれども、その点について受け止めを伺ってもよろしいでしょうか。
県議会の中でそのようなお話があったということは承知をしております。このポケットサインの指定避難所の受付機能ですけれども、これは県が県内の市町村を支援する目的でつくられたものというふうに認識はしておりますが、避難所の運営あるいは設置そのものは各市町村の事務でございます。応援をするという形で取り入れていただいていると認識はしているものの、本市では、東日本大震災の経験と教訓を踏まえまして、地域が主体となって、地域の実情に応じて避難所の運営を行う体制をこの間ずっと構築してきているところです。避難所の受け付け方法ですとか運営手順につきましても、各地域において、円滑に機能する仕組みが整えられているところでございます。現在のところは、県の思いは受け止めるところではありますけれども、受付機能を導入する考えには至っていないところでございます。
仙台市だと避難所の受け付けというのは具体的にどういうような形式になっているのですか。
災害を想像していただきたいと思うのです。加えて、仙台市には昼間人口もありますし、また、そこに含まれない観光客の方ですとか、ビジネスで出張で訪れた方などもいらっしゃるだろうというふうにも思います。それと併せて、まずは発災の後、それぞれの避難所に足を運ぶ方、大まかなところ何人ぐらいいらっしゃるかという把握にまず努めた上で、必要な物資を手配するという形になっております。そのときに、どこのどなたなのかですとか、詳しい、要するにマイナンバーカードに含まれている情報を把握する必要は、まずは考えていないところなのですね。ということで、その被害がどのような状況で経過していくのか、避難される方が長期化していくのか、そうではないのかということも見据えながら対応を構築をしてきているところです。なのでなかなか、いろいろと事務方同士で相談を、実情はお伝えしたいというふうに思っています。これまでも伝えていると承知はしていますが。
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