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更新日:2026年8月26日

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その他質疑応答(令和8年8月25日)

令和8年8月25日

 

県内でのメモリー半導体生産工場建設に関する報道について

Q1

韓国の半導体大手のSKハイニックスが、宮城県内に工場を建設するという話題が現地報道でありましたが、これへの受け止めをお願いいたします。

A1

報道は拝見をいたしましたけれども、誘致を積極的に進めている宮城県、また当該事業者からも公式な見解は出されていないものと承知をしております。そういう中で、私としてもコメントはできないなと思っているところです。

 

Q2

こちらの報道を受けて、仙台市内の関係機関から何か市長の方にお声がけというか、誘致を進めるよう依頼があったみたいな話はないでしょうか。

A2

まだ何も、韓国の新聞報道だということですけれども、具体に宮城県知事からも知らないというふうなお話を聞かせていただいたところでもございますし、当該事業者からも発表はないところでございまして、何ともよく分からないというのが現状ですので、そういう中で問い合わせは、私のところには直接はございません。

 

 

宗教法人真如苑の寺院建設計画について

Q3

先日、定禅寺通沿いの三井アーバンホテル跡地に(宗教法人)真如苑の寺院が建設されるというような話題が出ました。そこについて所感を伺いたいと思います。

A3

宗教法人が取得をされていた土地でございます。この件については、平成27年に商工会議所や地元の皆さま方から、都市景観への配慮を求める要望書が提出をされております。本市としても、勾当台、定禅寺通エリアのまちづくりなどについて情報提供をするとともに、建築計画の検討状況を確認してきたところでございます。そうした地域の要望ですとか、このエリアの本市における位置付けなどもご理解をしていただいた上で、今回の建築計画の検討が進められてきたのではないかと認識をしているところです。

 

Q4

市の方から景観に配慮してとかそういうことについて、何か働きかけるというような予定はありますでしょうか。

A4

これまでも、いろいろどうなっているのですかという確認はさせていただいてきたところでございますけれども、今後も適宜、意見交換の場など設けていかなければいけないだろうなというふうに思っているところでして、仙台市にとってのこのエリアのまちづくりに適合するようなそんな建物となるように、景観への配慮や住民の皆さま方への丁寧なご説明というのを求めてまいりたいと思います。

 

 

復興再生土の利用について

Q5

東京電力の福島第一原発事故後に出た除染土の件で、政府の方から、国の管轄の合同庁舎の敷地内で、仙台市の中でそこを利用するというものが出てきていますけれども、その点について市長のご所感と、今、もし国の方から何か働きかけみたいなものがあれば伺いたいのですけれども。

A5

国の出先のところで、福島第一原発の事故後に出た汚染土(除染土)を使うということが、このたび国の方からも通達があったというふうに聞いているところでございます。あれから15年でございます。今回、人体にも影響がないというようなレベルまで(放射能)濃度が下がってきているということも聞いているところでございます。そういうような形であるならば、地域に本当にたくさんの汚染土(除染土)が残っているわけですけれども、それをどのように解消していくのかということも考えていかなければならない課題の一つだというふうに思っております。そういう意味では、安全が確認されたものについては、いろいろなところで植栽等にも活用できるのではないかということで、国におかれては総理官邸でも使われているというふうに承知をしているところです。そういう意味で、ということであるならば、問題はないのではないかしらというふうに思っているところです。本市に対して(除染土を)使ってくれという要請は、特には聞いておりません。

 

Q6

除染土の再生利用なのですけれども、これは具体的に仙台市内のどこで使われることになるかというのは、市長は把握されていらっしゃいますか。

A6

はい、聞いております。

 

Q7

どこですか。

A7

それは今日これから(国の方で発表)だったようです。事前には聞いたということですね。

 

Q8

仙台市には事前に、どのタイミングで連絡が来たのですか。

A8

いつだったかしら。そんなに早くないときですね。はっきりしておりませんけれども、今日改めて発表になるということだというふうに聞いています。

 

Q9

市長から今、この場所でというのは明らかにはできますか。

A9

私から言うべきことではないのではないかと思います。

 

 

青葉区五橋二丁目での道路陥没について

Q10

先日の五橋での道路の陥没について、今日現地調査ということですけれども、今後、市の方で何か全体的に道路の調査などされるのかどうかというのを伺いたいのですが。

A10

五橋の道路の陥没についてです。これは、それほど大きくない穴だったというふうには聞いたところではございますけれども、一部調査をしますと、やはりしっかりと対応していかなければいけないものだということを、昨日聞かせていただきました。そういう意味では、いろいろな意味で、どうしてそういうことになったのかという調査もしっかりしていかなければいけませんし、ほかにそういうことが、危険性がないのかどうかということについても対応していかなければいけないというのは、おっしゃるとおりだと思っています。

 

 

職員へのハラスメントについて

Q11

お隣の宮城県議会の話になってしまうのですけれども、以前仙台市議でも活動されていた渡辺拓県議が、職員に対してパワーハラスメントを働いたということで、いろいろと話題になっております。本人も今後、活動については続けていくものの反省をしたいということで、一旦収束はしたのですけれども、議員と職員の関係というのは仙台市においても重要な課題かと思います。まずこの報道を受けて、市長はどのようにお受け止めになったかお聞かせください。

A11

お盆明けに、知事も記者会見で説明をされていたと承知をいたします。(宮城)県議会の会派(自民党・県民会議)からの申し入れを受けて調査が実施されたということでございまして、双方が記者会見をされたのも承知をしております。これも、そういうことはあってはいけないというふうに思うところでございますが、本市では、市議会からそういうような調査をしてほしいという申し入れもございませんし、また職員に対する何かというのも確認がされているとは聞いておりませんので、現時点では本市ではそういうことはないだろうというふうに思っています。

 

Q12

仙台市議会では、議員と職員の間でそういったハラスメントというものは、今のところ確認していないということでお間違いなかったですね。

A12

少なくとも現時点ではそのように認識をしております。

 

Q13

仙台市としてもカスハラというか、対策なんかも今強化している中で、議員がその対象になるかは別として、職員を保護するという流れは全国的にも強まっていることだと思うのですけれども、改めて議員であれ、消費者であれ市民であれ、職員に対するどういった対応を求めていきたいかというところが市長からあれば、お聞かせください。

A13

やはりハラスメントというのは、それこそ心だけではなくて体にも不調を来してくるようなそういう状況を生じるものでして、それはやはりやってはならないことだということをしっかり肝に銘じていかなければいけないと思います。市民の方々からもいろいろお叱りを受ける事例はないわけではありませんけれども、それが執拗になったり、あるいは言動が、激高してかなり厳しいような言葉を吐かれたりするということは、やはり控えていただくというのは当然のことと思いますし、本市職員にとっても、また同じようにいろいろなハラスメントについては、もっと敏感に対応していくということが重要なのだというふうに思っています。

 

 

市内アンダーパスの冠水対策について

Q14

13日に千葉県で発生した豪雨の関係だったのですが、仙台市内でもアンダ-パスで浸水の恐れがあるところが、22カ所ほどあるということが常任委員会で報告されました。こちらについて、現行の取り組みと、今後何か新しい取り組みだったり、取り組みを強化するというお話があるかどうかお聞かせください。

A14

本当に全国的に集中豪雨があちこちで起きている状況で、特にアンダーパスは周辺から水がたまってくるわけでして、非常に短時間で冠水する恐れがある、危険がすぐそこにあるというふうに感じます。本市では、冠水の恐れがあるアンダーパス22カ所に注意喚起の看板ですとか、水深標示を設置しているところでございます。主要なアンダーパスでは、水位に応じて注意走行ですとか、冠水通行止めという表示も出させていただいて、ドライバーの皆さんたちにしっかりとそれを認識していただけるように取り組んでいるところでもございます。ぜひ皆さんには、局所的に雨になった場合には、ご自身の安全を第一に考えていただいて、無理に侵入するということは避けていただけるように、ぜひ安全優先に行動を取っていただくよう、これもまたお願いしたいというふうに思います。

 

Q15

(市内のアンダーパス)22カ所について、新たに何か看板を設けたりカメラを増やしたりみたいなことは考えていらっしゃるでしょうか。

A15

もう既にそういう状況で対応しているというふうに(担当課から)聞いているところでございます。ただ、タイムラグがやはり出てくるかもしれませんし、想定を超える雨量の場合、ドライバーの皆さんたちが本当に注意をしていただくということも重要なのだということ、ご自分の身はご自分で守るということをまずは基本に考えていただけるのが、何より大切なのではないだろうかとは思っています。

 

 

消防団会計事務に係る実態調査について

Q16

仙台市の消防団の不正受給の問題で、新たに6分団についても不正受給がありましたが、改めてその受け止めに関しましてと、不適正な請求が確認されれば返還請求などの対応を取るということでしたが、改めて今後の対応についてお聞かせください。

A16

今回さまざまな報道もされたところでありますけれど、一部の分団で不適切な報酬請求の疑いがあったわけでございまして、この調査を行ったところ事実関係が確定したものではありませんけれども、二次的な調査においても引き続きやっていった方がいいだろうというふうに思われたところについては、調査を続けると聞いているところでございます。もちろんそこの場で不適正な事案が確認された場合には、適切に対応していかなければいけないと思っています。いずれも市民の皆さま方にもご心配をおかけしていると思っています。ただ私自身は、消防団の皆さま方の活動というのは地域防災を担う本当に重要なものでして、昼夜を分かたず本当に献身的に活動していただいているものというふうに承知をしております。いろいろ団員の方々からも意見が寄せられているとも聞いているところでして、今後はそれらの意見の内容も十分に把握、確認した上で、改善策を図ってもらえるようにしたいというふうに思っています。