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更新日:2026年9月2日

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市内においてクマによる被害が発生しています 秋に向けてクマとの遭遇にご注意ください(質疑応答)

令和8年9月1日

 

質疑応答の内容

Q1

昨日、対策会議(「ツキノワグマ対策本部会議」)があったということですけれども、具体的に何か検討事項とか改めて何か新しいことをやろうとか、そういった決まったことがあれば教えてください。

A1

昨日行いました「ツキノワグマ対策本部会議」では、今年度のクマの出没状況ですとか、先月発生した人身被害事案への対応状況を共有をするとともに、今後の対策の方向性について確認をしたところでございます。市民の皆さま方の安全確保を最優先にした上で、人身被害の未然防止に向けた取り組みを関係部局連携しながら着実に進めていくということを改めて確認をいたしました。具体的に申し上げますと、市民の皆さま方にさらなる注意喚起や出没情報の迅速な発信、継続的な誘引木の伐採、それから、やぶの刈払いなどによる出没の抑制に取り組むとともに、学校ですとか保育施設などの公共施設における安全確保策の徹底、それから、AIカメラを増設するということですとか、ドローンを活用した監視・捕獲体制の強化などについて、庁内連携して取り組む方針を決定をさせていただいたところです。

 

Q2

(昨年の)10月も371件ということで過去最多ということですけれども、市として何か、対策パッケージは大方で取っていたかと思うのですけれども、改めて予算措置だとか人員の見直しとか、何か改めて見直す施策みたいなのがあるのかどうか教えてください。

A2

ご承知のように、担当課長を設置をしたところでございます。そればかりでなく、関係する部署、皆連携して取り組むということで確認をさせていただいたのが昨日の本部会議でもございます。新たにAIカメラも増設をする、そしてまた、いろいろ皆さんにお知らせをする、出没件数ですとか出没場所を分かりやすくお伝えすることなどについても、新たな取り組みを進めていくということです。

(環境共生課野生鳥獣対策担当課長)

新しい体制の構築ということはこれからということはないのですが、7月1日に私も専任で担当課長として就任しておりますし、今申し上げましたように、さまざまなAIカメラをはじめとした出没抑制対策であったり捕獲体制の強化といったところに取り組んでいくこととしています。

 

Q3

出没件数等の公表の見直しとおっしゃいましたか。何か新しいやり方でもあるのでしょうか。

A3

(環境共生課野生鳥獣対策担当課長)

出没件数の見直しといったものは特にはございません。

 

Q4

公表の在り方というのは(どうでしょうか)。

A4

(環境共生課野生鳥獣対策担当課長)

公表の在り方といいますか、情報の発信ということで捉えさせていただきますと、今現在、例えば目撃情報があったときに、私どもの方で手入力でLINEやメール配信を行っているところですが、これを、いろいろAI技術を活用して、迅速な情報発信をできるような仕組みを構築していくということでございます。

 

Q5

今、クマに対する注意の呼びかけをいただいておりますけれども、県が青葉区の方に出しているクマ出没警報、あとほかの市区町村に出しているクマの注意報については、今日解除ということになっておりますけれども、今回解除になっていることで結構市民の方も安心なのかなと思うところもあると思うのですけれども、改めてそこでもやはり注意を呼びかける目的など、そういった注意報、警報の解除を受けての何かコメントあればお願いできますでしょうか。

A5

県が(クマ)出没注意報を発表されていましたけれども、県全体では目撃件数などを基に判断されていて、8月はその基準に該当しなかったのでこの注意報を下げるということだと承知をしております。しかしながら、本市では先月、人身被害事案が発生をしたところでございまして、市民の皆さま方の安全確保という観点から、引き続き警戒が必要な状況だと判断をしているところでございます。併せて、ですから、本市としての注意喚起については、今日こうして私も会見をさせていただいているところですし、今後もホームページや皆さま方へのLINE等を通じてお知らせをしてまいりたいと思います。