ホーム > くらしの情報 > 住みよい街に > まちづくり > 防災環境都市づくり(震災復興メモリアル事業を含む) > 中心部における震災メモリアル拠点の検討状況 > 世界防災フォーラム一般公開セッション「東日本大震災メモリアルシンポジウム:経験をつなぐ、その意味とその姿」
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更新日:2024年4月4日
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仙台市では、現在、市中心部における震災メモリアル拠点の設置を検討しています。今回のシンポジウムは、その一環として開催するものであり、「東日本大震災が社会に何をもたらしたのか」、「世代を超えて何をつなぐべきか」、「つなぐために必要な取組みは何か」など、災害の記憶や経験をつなぐ根本的な意味を考えます。
令和元年11月10日(日曜日)11時00分~12時30分
仙台国際センター 会議棟2階 大ホール(仙台市青葉区青葉山無番地)
仙台市長 郡和子
中心部震災メモリアル拠点の検討状況を報告いたします。
登壇者 東北大学大学院工学研究科准教授 中心部震災メモリアル拠点検討委員会副委員長 本江正茂氏
モデレーター 多摩美術大学 美術学部 教授 港千尋氏
パネリスト
1000名
無料
不要
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お問い合わせ
まちづくり政策局 防災環境都市推進室 震災メモリアル事業担当
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電話:022-214-1117 ファクス:022-214-8497 メールアドレス:mac001604@city.sendai.jp
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