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更新日:2023年5月8日
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年月 | 沿革の詳細 |
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明治42年7月 | 明治39年に「屠場法」が制定され、市内小田原牛小屋丁に市営と畜場を設置。 |
昭和24年 | 昭和23年に「保健所法」施行を受け、宮城県から本市に移管、中央保健所衛生課に所属。 |
昭和28年8月 | 「と畜場法」制定、「屠場法」廃止。 |
昭和34年5月 | 市内中田町に仙台市ミートプラントを新設【処理能力(小動物換算)300頭/日】。6月に移転開場、南保健所衛生課に所属。 |
昭和41年5月 | 衛生局衛生課の所管(検査部門と管理部門よりなる)となる。 |
昭和44年 | 管理部門が経済局へ移管される。 |
昭和50年7月 | 現在地(宮城野区扇町)に中央卸売市場法による食肉市場に併設されたと畜場を開設【処理能力(小動物換算)690頭/日】。市場管理棟1階に食肉衛生検査所が第3種公所として発足。 |
昭和56年4月 | 第2種公所となる。 |
昭和62年4月 | と畜場施設設備の改善により処理能力が大動物150頭/日、小動物950頭/日となる。検印の押印業務を委託。 |
平成13年12月 | BSE全頭検査に伴いBSE検査室を新設し、検査所を拡充整備。 |
平成16年1月 | 大動物解体棟新設により処理能力が大動物200頭/日となる。 |
平成26年8月 | 病畜解体棟の新設。 |
平成27年9月 | 小動物解体棟(処理能力は小動物950頭/日)および大動物内臓処理棟の新設。 |
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