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動物を身近に感じ、楽しみ、学べる杜の都の魅力ある動物園
地下鉄東西線の開通と、ふれあいの丘の完成により、八木山動物公園は、いつでも気軽に行ける身近な動物園となり、動物とのふれあいなどを通じて、動物をより身近な命ある存在として感じられる場となりました。動物園には、「レクリエーション」に加え、「種の保存」、「環境教育」、「調査・研究」といった4つの役割がありますが、動物との貴重な体験を楽しみながら、動物や環境保全について学んでもらうなど、さまざまな魅力にあふれる動物園を目指していきます。
施設の長寿命化対策を進めるとともに、来園者と動物がともに安全で快適に過ごせるような環境整備を行います。
動物を身近に感じてもらえるよう、動物の自然な生態や行動を見せる展示の工夫や、動物とのふれあいイベント、環境教育等の充実を図ります。
地域や、大学、市民、企業、関係施設など多様な主体と連携し、魅力ある動物園づくりを行います。
日本動物園水族館協会や、他の動物園、大学等と連携しながら、種の保存や生物多様性の保全に貢献する各種事業を行います。
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