更新日:2016年9月20日

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緑の基本計画「仙台グリーンプラン21」

概要

「仙台グリーンプラン21」は,都市における緑の保全・創出・普及に関する緑の総合的な計画として市民・事業者・行政の協働により,緑豊かでゆとりと潤いのあるまちづくりを推進するものです。従来の「緑のマスタープラン」と「都市緑化推進計画」を統合し,「緑の基本計画」として平成9年に策定しました。

(1)基本理念

「自然と街がとけあう杜の都・仙台」

(2)基本方針

  • 杜の都の緑と水を守り育てる(緑の保全)
  • 杜の都の緑の空間を創り育てる(緑の創出)
  • 杜の都の緑の文化を広げる(緑の普及)

(3)計画のフレーム

  • 計画対象区域 都市計画区域(44,084ha)
    ただし緑の保全については全市域(78,808ha)とする。
  • 目標年次 平成22(2010)年
  • 人口の見通し 1,120,000人

(4)目指すべき緑地構造「2つの緑の環と緑の手」の保全・形成

<緑の環>2つの環状の緑とその環をつなぐ放射線状の緑

  • 街の緑 都心を取り囲む半径5~6kmについて位置する保存緑地や都市公園などの緑
  • 自然の緑 都心を中心とする半径約10kmに位置する各拠点の外側を取り巻く緑
  • 街と自然をつなぐ緑 「街の緑」と「自然の緑」の2つの輪を放射線状につなぐ緑

<緑の手>奥羽山脈とそこから伸びる5つの丘陵

奥羽山脈を掌とし,丘陵を指とみて北から富谷,七北田,国見,蕃山・青葉山,坪沼丘陵である。

(5)目標

  • 都市計画区域の面積に対する緑地の確保目標水準約30%
  • 市民1人あたりの都市公園(開園)面積20平方メートル
  • 公共公益施設は敷地面積の20%を緑化

第8章 緑化重点地区の計画を追加

仙台市の緑の基本計画である「仙台グリーンプラン21(平成9年10月策定)」では,市域全体の緑の保全・創出・普及に関する基本的な方針を示していますが,地区によって緑の状況は異なり,市域全体で同じような緑の街づくりを行うことは困難です。今後は,地区の特性に応じた計画の推進を効果的,効率的に図っていくことが必要です。
そこで,地区の特性に応じた緑豊かな街づくりを推進していくことを目的として「仙台グリーンプラン21」の第8章として「緑化重点地区の計画」を追加し「緑の基本計画」を変更(平成18年3月23日付)するとともに,緑化重点地区を指定し,緑の保全と創出に関する事業を重点的かつ複数組み合わせながら実施していきます。

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お問い合わせ

建設局百年の杜推進課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎6階

電話番号:022-214-8388

ファクス:022-216-0637