秋保発、新「手しごと」の美

素材は自然から、技は季節から、心ひとびとから。秋保の懐深く、私たち9世帯の工人はここに生活しここで本物を創り、伝えたいと励んでいます。

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更新日:2016年9月20日

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佐藤こけし屋

伝統こけし 佐藤こけし屋

秋保生まれの仕事師、日々新たに。

こけしの頭に“乙”の字が描かれている「秋保こけし」。その昔、藩主が子どもの厄除けのために2本のこけしを作らせ、1本は子どもに与え、厄を負わせたもう1本は名取川に流したという縁起に依るものです。子どもの成長を願う親の心が伝わるようなその愛くるしい表情は、祖父・三蔵の代から受け継がれてきた伝統の技。伝統のこけしを守り続ける目と、新しい創作に挑む目がさらに輝きます。

 

(c)アリティーヴィー

佐藤円夫・武直

1942年秋保町生まれ。こけし工人。中学校卒業後、遠刈田の小室商店に弟子入りし、佐崎幸雄の下で木地挽きを修行。1961年、実家に戻り、父・武雄の下で描彩を習った。生まれ育った秋保の地で、息子・武直と共に受け継がれた伝統を守り続けている。

作品のご紹介

(c)アリティーヴィー

こけしの絵付け体験(要予約)

白い木地に、自由に描くことで世界に一つだけのこけしが作れます。
実際に絵付け体験をしたこけしは、ラッカー仕上げにしてお渡しします。

伝統こけし 佐藤こけし屋

営業時間:9時から17時
電話:022-398-2627
ファクス:022-398-2627
定休日:不定休

お問い合わせ

文化観光局観光課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎4階

電話番号:022-214-8259

ファクス:022-214-8316