秋保発、新「手しごと」の美

素材は自然から、技は季節から、心ひとびとから。秋保の懐深く、私たち9世帯の工人はここに生活しここで本物を創り、伝えたいと励んでいます。

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更新日:2016年9月20日

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埋もれ木

茶器 埋もれ木

太古の眠りを覚ます手技の美しさ。

「埋もれ木」はかつて仙台市の青葉山、八木山一帯の亜炭層から発掘された工芸資材。現在では採取されておらず、「埋もれ木細工」は全国的にも稀少な伝統工芸として知られています。「刳物技法」によって一枚の埋もれ木を刳り抜いて形にし、美しい木目を表現するために「拭漆」の作業を何度も繰り返し、丁寧に仕上げます。そうして完成した作品は、素材の持つ深い気品と趣、そして作者の自信が満ちあふれているものばかりです。


(c)アリティーヴィー

小竹 孝

1944年仙台市生まれ。埋もれ木細工職人。埋もれ木細工職人「最後の砦」として、仙台の伝統工芸をリードしている。1984年、「第24回伝統工芸新作展 日本工芸界東日本支部賞」、1986年、「宮城県芸術選奨受賞」等、受賞多数。

作品のご紹介

(c)アリティーヴィー

茶器 埋もれ木

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ファクス:022-398-2803
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