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更新日:2020年11月18日

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「デジタル化ファストチャレンジ」に取り組みます(発表内容)

令和2年11月17日

 

 

「デジタル化ファストチャレンジ」についてお知らせをしたいと思います。

今般のコロナ禍を受けまして、行政分野におけるデジタル化・オンライン化の遅れというのが浮き彫りとなって、国においても急速にデジタル化の動きというのが進んできております。このような状況を踏まえまして、本市におきましても市民の皆さま方に安全安心を感じていただく、そしてまた利便性をさらに向上させるべく、“できることはすぐ実行”という考えの下、このたび「デジタル化ファストチャレンジ」を取りまとめまして、直ちに取り組んでいくこととしたものでございます。

主な取り組みの内容です。「窓口手続きのデジタル化」の推進といたしまして、押印の原則廃止、証明書などの交付手続きを窓口に行かなくてもスマートフォン等で申請・支払いができるように進めてまいります。次に「デジタルでつながる市役所」の推進といたしまして、モバイル端末等を活用しながら市民や事業者の皆さまとのオンラインによる相談なども開始いたします。例えば12月には就職活動を始める大学生の皆さんたちと市役所の若手職員との座談会などもオンラインで実施いたします。取り組みの推進にあたってはそれを支える市役所自体の変革も必要でございます。会議や研修においてWeb会議システムを活用したり、RPAやAIなどの新たな技術も取り入れながら、デジタル化による市役所業務の改善を果敢に進めてまいります。

これからの本市におけるデジタル化のあり方につきましては、来年の6月末を目指して策定する「(仮称)仙台市DX(デジタルトランスフォーメーション)推進計画」、この中でお示しをしてまいります。今後国の「自治体DX推進計画」を踏まえた上で、市民の皆さまや市議会、さらに新たに設置をする予定でございます外部有識者の懇話会などさまざまご意見をいただきながら計画の策定を進めてまいります。デジタル化により新たな日常における市民の皆さまの暮らしがより豊かで便利になり、地域経済の活力にもつながる、そのような姿を目指して取り組んでまいる所存でございます。

 


仙台市長 郡 和子