更新日:2017年4月1日

ここから本文です。

検査所の業務

1.と畜検査

  • 搬入された家畜全頭に対して生体検査・解体検査を行い、食用として不適なものを排除します。
  • 病畜に関しては生体検査時に血液検査も併せて実施します。
  • 通常の肉眼検査で判断の難しいものについては各種精密検査を実施します。

これらの検査に合格したものだけが食肉として流通します。

と畜作業と検査の流れをわかりやすいイラストで見ることができます。

と畜解体ライン(牛・豚)(PDF:525KB)

検査の流れ(食肉として出荷されるまでの流れ)(PDF:387KB)

精密検査

(1)BSEスクリーニング検査

検査対象牛(24か月齢以上の神経症状等を有する牛)の延髄を検査試料として実施します。

※BSE検査の詳細(詳細ページにリンクします)

(2)微生物学的検査

細菌性の疾患が疑われるものについては、内臓やリンパ節を材料とした細菌の培養を行います。複数の臓器から同一の菌が検出された場合、敗血症と判定し全部廃棄となります。

※検査の詳細(詳細ページにリンクします)

(3)病理学的検査

腫瘍やその他の肉眼だけでは判断できない病変について、スタンプ及び組織標本を作製し、病理学的検査を行います。

※検査の詳細(詳細ページにリンクします)

(4)理化学的検査

黄疸や尿毒症が疑われるものについて、血液の生化学的検査を行います。

※検査の詳細(詳細ページにリンクします)

2.衛生対策及び衛生指導

  • (1)と畜場及び食肉市場内施設の監視指導
  • (2)枝肉の拭き取り検査
  • (3)市場内関係者に対する衛生講習会
  • (4)消費者・出荷者・生産者への啓発及び情報提供

※衛生対策及び衛生指導の詳細(詳細ページにリンクします)

3.残留有害物質検査(理化学的検査)

動物用医薬品等の食肉への残留について、定期的にモニタリング検査を実施しています。また、病畜や1歳未満の子牛等、医薬品の投与や食肉への残留が疑われるものについて、筋肉や内臓における残留有害物質の検査を行っています。

※残留有害物質検査の詳細(詳細ページにリンクします)

関連リンク

検査統計抜粋(過去3年分)

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをダウンロードしてください。Adobe Readerのダウンロードページ

お問い合わせ

健康福祉局食肉衛生検査所

仙台市宮城野区扇町6-3-6

電話番号:022-258-6906

ファクス:022-258-6071