青葉区では魅力あるまちづくり推進事業の一環として、区制10周年を記念して「青葉区のシンボルマーク」を制定しました。

シンボルマークは、市民代表からなる青葉区シンボルマーク選考委員会が専門家のアドバイスを得て作品の審査・選考を行い、青葉区が平成11年2月に決定したものです。

青葉区の頭文字Aを基本形とし、青葉のシルエットを組み込んでいます。基調色のグリーンは若葉の生命力・成長・発展を表し、ワンポイントのブルーは広瀬川の清流と生命の源である水を表し、全体として自然豊かで希望に輝く青葉区の未来を表現しています。