ホーム > 市政情報 > 財政・計画・行財政改革 > 基本計画・主要事業 > 音楽ホール・中心部震災メモリアル拠点複合施設の検討状況 > (仮称)国際センター駅北地区複合施設[音楽ホール・中心部震災メモリアル拠点]関連シンポジウムの動画を公開しました
ページID:72138
更新日:2024年3月5日
ここから本文です。
令和6年2月10日(土曜日)に(仮称)国際センター駅北地区複合施設関連シンポジウム「『みんなのための施設』を目指して-より良い暮らし、より良い社会に向けて、文化施設にできること-」を開催しました。
当日の様子はせんだいTube(外部サイトへリンク)で配信しています。
仙台市では、音楽ホールと中心部震災メモリアル拠点の複合施設を青葉山エリアに整備する検討を進めています。
本施設は「文化芸術力を社会に生かす」「あらゆる人に文化芸術の創造的体験の道を拓く」「災害を乗り越える知恵や術を暮らしに定着させる」ことを大きな柱とし、より良い暮らしや社会の実現に貢献する施設を目指しています。
横浜や神戸で先進的な取組みをされている方を招き、こうした文化施設の可能性を掘り下げていきました。
(仮称)国際センター駅北地区複合施設[音楽ホール・中心部震災メモリアル拠点]関連シンポジウム
「『みんなのための施設』を目指して-より良い暮らし・より良い社会に向けて、文化施設にできること-」
令和6年2月10日(土曜日) 午後2時00分から午後4時30分まで
仙台国際センター会議棟3階 中会議室「白橿(しらかし)」
新井 鷗子氏(横浜みなとみらいホール館長)
永田 宏和氏(株式会社iop都市文化創造研究所代表取締役、NPO法人プラス・アーツ理事長、デザイン・クリエイティブセンター神戸【KIITO】センター長)
基調講演者および本施設の基本計画アドバイザーにより、暮らしや社会をより良くする文化施設のあり方について議論しました。
【登壇者】
新井 鷗子氏
永田 宏和氏
本杉 省三氏(日本大学名誉教授、劇場計画研究者、(仮称)国際センター駅北地区複合施設基本計画アドバイザー)
本江 正茂氏(東北大学大学院工学研究科准教授、(仮称)国際センター駅北地区複合施設基本計画アドバイザー)
『みんなのための施設』を目指して-より良い暮らし・より良い社会に向けて、文化施設にできること-(PDF:752KB)
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをダウンロードしてください。Adobe Readerのダウンロードページ
お問い合わせ
Copyright©City of Sendai All Rights Reserved.