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更新日:2025年4月16日
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仙台市縄文の森広場は、縄文時代の集落跡「山田上ノ台遺跡」を保存・活用するために作られた体験型学習施設です。野外には復元した竪穴住居や縄文時代の集落の様子が再現されているほか、土器づくりや勾玉(まがたま)づくりを体験することができます。
このたび、平成18年7月の開館からの累計来館者数が50万人に達する見込みとなりました。これを記念して、50万人目の来館者の方に記念品を贈呈するほか、姉妹館の「地底の森ミュージアム」と両館で来館者にオリジナルグッズをプレゼントします。
皆さまのご来館をお待ちしています。
4月19日(土曜日)11時30分ごろ
仙台市縄文の森広場 エントランス付近
50万人目の入館者の方へ花束と記念品(縄文の森広場オリジナルグッズ詰め合わせ)を贈呈します。
4月19日(土曜日)11時30分ごろ ※来館50万人達成後
仙台市縄文の森広場および地底の森ミュージアム
各館それぞれ先着250名の方にオリジナルグッズを贈呈します。
平成18年7月 開館
平成28年 開館10周年
令和7年4月 来館者数50万人達成
仙台市縄文の森広場 復元住居
縄文体験 火起こしの様子
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