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更新日:2026年2月20日
仙台市民のうち、20~30歳代の人口は25万人を超えており、人口に占める割合も約24%と、他の主要都市と比べてもとても高い数値となっています。また、150万人を擁する仙台都市圏でみると20~30歳代の人口は約35万人となっています。
また、15~64歳のいわゆる生産年齢人口でみても、約67万人、人口に占める割合は63%以上と非常に高くなっています。


「学都」の名にふさわしく、仙台都市圏には多くの高等教育機関があり、毎年優秀な人材が輩出されています。仙台都市圏の高等教育機関は100以上存在し、学生数は約79,000人。特に理工系の大学・専門学校は数が多く、最先端の技術を学んだ学生が多くいます。
また、仕事に真摯に向き合い、粘り強くやり遂げることなど、他の地域から立地した企業からも非常に高く評価されています。これは、真面目で一本気な東北人の気質が表れていると言えるでしょう。ともすれば、真面目ではあるが、地味で保守的といったイメージを持たれてしまうことも多い東北人ですが、仙台の人材は東京の人材と比べても遜色のないチャレンジ精神や遊び心、創造力を持っているという調査結果も出ています。




仙台には宮城県内のみならず、進学や就職をきっかけとして、東北全域から人材が集まります。仙台に立地するということは、東北全体の人口約860万人を対象としたビジネス、採用活動を行うことができることを示します。また、北海道新幹線が開通したことにより、その範囲はさらに広まり、北は函館までを射程圏内に捉えることができます。
また、首都圏を中心として全国に散らばっている東北出身者の中には、将来的に、あるいは今すぐにでも地元へ帰りたいと考えている方も多くいると考えられます。仙台・宮城へのUターン希望者のみならず、地元は仙台・宮城ではないが、地元への近さと都市規模で仙台を選ぶJターン希望者も多く、「移住希望地ランキング」の若年層(20~30代)で、宮城県が上位に入っていることからもこれらの傾向が読み取れます。
仙台市では移住や就職の支援も手厚く行っていますので、首都圏でキャリアを積んだ優秀な人材を確保することも可能です。
仙台市では、地域企業の成長を支えるため、若手人材から中核人材まで幅広い人材確保を支援しています。企業と学生・転職希望者をつなぐマッチング機会の提供や奨学金返還支援、大学低学年向けの地元就業体験の機会の整備、UIJターン支援等を通じて地域企業が求める人材の確保・定着を促進し意欲ある人材が活躍できる環境づくりに取り組んでいます。
強力企業として認定を受けた中小企業等に就職した若者に対し、年間18万円を上限に入社後3年間、仙台市と協力企業が折半して奨学金の返還を支援します。協力企業に登録すると、「仙台で働きたい!」サイトに企業情報を掲載します。
東京23区に在住または、東京圏在住で23区内に通勤する方が仙台市へ移住し、事前に登録された対象法人へ就業する等の一定の要件を満たす場合に、世帯100万円(18歳未満の世帯員を帯同する場合、1人につき100万円の加算金を支給)、単身60万円の移住支援金を予算の範囲内において支給します。中堅・中小企業を対象に登録法人を随時募集しており、本社が県外の場合でも勤務地限定型の求人であれば登録が可能です。登録されると以下のようなメリットがあります。
仙台市では、主に大学等に通う若者を対象に、ポータルサイトを通じた情報発信や、低学年から参加できる業界研究イベント、就業体験・インターンシップ、マッチングイベントなど、地域企業の認知度向上及び相互理解を深めるための取り組みを行っています。
仙台市では、重点プロジェクトの一つとして「『DXによる経済成長と暮らしやすさの向上』プロジェクト」を掲げ、デジタルイノベーション人材の確保・育成に取り組み、学生とICT関連企業のマッチングの機会を拡大するとともに、首都圏等からのUIJターン就職促進に向けた情報発信等を通じて、企業のDXを牽引する情報サービス産業における人材確保を支援しています。
※仙台市が間に入り、各学校とお繋ぎいたします。お気軽にご相談ください。
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