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更新日:2026年7月13日
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仙台市で最も古い水道水源ダムである青下ダムの水源涵養林として、1930年代のダム建設時や、ダム上流域の森林を開発から守るために1990年代などに取得した約87haの森林です。地理的にはダム周辺地域(以下、東サイトとする)とダム上流地域(以下、西サイトとする)の大きく2地域に分かれ、面積のおよそ8割はコナラやミズナラなど広葉樹の二次林であり、7割程度は50年生以上の林分となっています。サイト内には「水道記念館」や散策道などが整備され、水源保全の重要性を学んだり自然に触れ合ったりできる場となっているほか、2020年からは官民連携の水源保全プロジェクト「青下の杜プロジェクト」を開始し、協力企業による水源涵養林の保全育成活動なども行っています。
令和6年3月18日
青葉区熊ケ根字大原道地内ほか
計86.94ヘクタール

コナラ林
主要な植生はコナラ群集
仙台市水道局が取得する前は、薪炭林や木材生産の場として活用されていたと考えられます。
現在は、定期的なササ刈りなどにより樹高10~20mを超える林に生長しています。

ミヤマクワガタ(左上)
カワセミ(右上)
カモシカ(左下)特別天然記念物
トウホクサンショウウオ(右下)準絶滅危惧種
官民連携による水源保全事業を行っています。
「杜の都・仙台」の豊かな自然の一部を構成する青下水源地を守り、将来にわたって安全でおいしい水道水をお届けしていくために、協力企業と連携して取り組んでいきます。
株式会社宮城衛生環境公社は、青下の杜プロジェクトに発足当初より参画し、青下水源涵養林の保全育成活動として清掃や間伐、植樹等に取り組み、ネイチャーポジティブ(自然再興)に貢献しているとして全国初の証明書を取得した団体の一つとなりました。
青下の杜プロジェクト協力企業が全国初の「自然共生サイトに係る支援証明書(試行版)」を取得しました
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