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更新日:2024年4月25日
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骨髄移植等の医療行為(同種造血細胞移植(骨髄移植、末梢血幹細胞移植、臍帯血移植)または自家造血細胞移植)により、すでに接種済みの定期予防接種の効果が期待できないと医師に判断され、任意で再度予防接種を受ける場合の費用を助成します。
再接種を受ける日において20歳未満であり、次のいずれにも該当する方
(1)接種日に仙台市内に住所を有する方
(2)骨髄移植等の医療行為(同種造血細胞移植(骨髄移植、末梢血幹細胞移植、臍帯血移植)または自家造血細胞移植)により、定期予防接種として接種済みのワクチンの免疫が低下または消失したため、再接種が必要と医師に判断されている方
予防接種法で定期予防接種に位置付けられている子どもの予防接種のうち、過去に定期予防接種として接種済みの予防接種
予防接種の再接種費用にかかった費用(上限額有)
※予防接種を接種する際に、一旦費用をご負担頂き、後日全額または一部をお返しします。
(1)「費用助成申請書」及び「医師の意見書」に必要事項を記入のうえ、予防企画課まで提出してください。
なお、「医師の意見書」については、主治医に記入をお願いしてください。
(2)予防企画課で申請書類を受理後、概ね1か月以内に費用助成の認定通知または不認定通知をお送りします。
(1)費用助成の認定通知を受けた後、認定された予防接種を医療機関で接種してください。
医療機関での接種が終わりましたら、「実施報告書」を予防企画課まで提出してください。
接種日から1年以内(期限を過ぎると費用助成対象外となりますのでご注意ください。)
(2)予防企画課で報告書類を受理後、概ね1か月以内に助成金交付額の決定通知と助成金の請求書をお送りします。
(1)予防企画課から送付された請求書に必要事項を記入のうえ、予防企画課まで提出してください。
※費用助成申請書、実施報告書、請求書の氏名、口座名義は原則同一の方になります。
(2)予防企画課で請求書を受理後、概ね1か月後に指定の口座に助成金を振り込みます。
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