更新日:2022年10月1日

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産後ケア事業

仙台市では、病院や診療所、助産所において、宿泊またはデイサービス(日帰り)により、母体の回復のための支援や育児指導、生活の相談等のサービスを行う産後ケア事業を実施しています。

令和4年10月1日から、新たに訪問型を開始しました。
ご自宅に助産師が訪問しますので、これまで施設に行くことが難しかった方もお気軽にご利用ください。

対象者

仙台市内に住所を有する産後12か月(1年)未満(宿泊型は産後4カ月未満)の産婦とその乳児で、家族等から十分な家事及び育児の援助が受けられず、かつ産後に疲労または育児不安がある方
※お子さんが早産で生まれた場合の利用可能期間については、ご相談ください。
※宿泊型とデイサービス型は、施設によって、乳児の受入月齢が異なります。

ただし、下のいずれかに該当する場合は、産後ケア事業の対象外となります。

  • 母子のいずれかが感染症疾患(麻しん、風しん、インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症等)にり患している方、またはその疑いがある方
    *新型コロナウイルス感染症については、ご家族の状況もあわせて確認させていただきます。
  • 母親に入院加療の必要がある方
  • 母親に心身の不調や疾患があり、医療的介入の必要がある方

サービスの内容

  • 産後のお母さんの心身のケア及び生活面での相談・指導
  • 育児の不安に関する相談
  • 乳房ケア、乳房トラブルに関する相談
  • 授乳方法に関する助言・指導
  • 乳児の発育及び発達のチェック、排泄のチェック
  • 在宅での育児に関する相談・指導
  • お母さんの休息確保支援(休息をとる間、スタッフが乳児を預かります)
  • その他必要とする相談・指導

産後ケア事業の種類

  • 宿泊型:お母さんとお子さんとで実施施設に宿泊し、休養の機会の提供や心身のケア、育児サポート等が受けられます。(食事提供あり。)
  • デイサービス型:日帰りで、実施施設において心身のケアや育児サポート等が受けられます。(食事提供あり。)
  • 訪問型:助産師が訪問し、ご自宅で心身のケアや育児サポート等が受けられます。(食事提供なし。)
    訪問型には、相談型(2時間まで)とリフレッシュ型(4時間まで)の2種類あります。【令和4年10月1日より利用申請受付開始】

利用上限

宿泊型、デイサービス型、訪問型それぞれ7日間まで利用できます。
多胎産婦(今回多胎児を出産した母親)の場合は、宿泊型、デイサービス型、訪問型それぞれ10日間まで利用できます。

※デイサービス型、訪問型は1日1回まで。
※宿泊型は1泊2日を2日間とカウントします。施設によって1回あたりの最大受け入れ泊数が異なります。

利用料・キャンセル料

利用料・キャンセル料はお母さんとそのお子さん(乳児)1組あたりの金額です。
(お子さんが多胎児の場合も、金額は変わりません。)
(訪問型の利用料には、助産師が訪問する際にかかる交通費や駐車場代を含みます。)

キャンセルの場合には、利用予定日の前日(前日が休診日の場合は前々日)午前10時までに施設または訪問助産師に連絡をしてください。連絡がない場合は、キャンセル料を施設または訪問助産師にお支払いいただきます。

所得区分 宿泊型 デイサービス型 訪問型
(相談型・2時間まで)
訪問型
(リフレッシュ型・4時間まで)
市民税課税世帯 5,500円 3,200円 2,000円 3,800円
市民税非課税世帯 2,300円 1,400円 1,000円 1,900円
生活保護世帯 2,300円 1,400円 1,000円 1,900円
1日当たりの利用料
所得区分 宿泊型 デイサービス型 訪問型
(相談型・2時間まで)
訪問型
(リフレッシュ型・4時間まで)
市民税課税世帯 5,500円 3,200円 2,000円 3,800円
市民税非課税世帯 2,300円 1,400円 1,000円 1,900円
生活保護世帯 2,300円 1,400円 1,000円 1,900円
キャンセル料(1回あたり)

申請方法

お住まいのある区の区役所家庭健康課・総合支所保健福祉課に相談・申請をしてください。
※申請の際は保健師等がお話を伺います。ご本人が区役所・総合支所にお越しになるのが難しい場合は、ご家族の方が申請することもできます。

令和4年5月20日から電子申請も開始しています(初回利用の申請時のみ)
電子申請の場合は、申請後に担当者から連絡し、電話などで詳細の聞き取りを行い、その後に施設等の調整を行いますので、余裕をもってご申請ください。
2回目以降、初回と同じ施設等を利用したい場合は、利用施設等に直接ご連絡ください。

電子申請をご利用の方はページ下部「電子申請ご利用の方はこちら」からお進みください。

窓口で申請する際の持ち物

  • 母子健康手帳
  • (代理申請の場合)印鑑
  • (必要な場合のみ)市民税課税状況の分かる書類
    申請する年の1月1日時点で、仙台市以外に住民票があった方が同一世帯に居る場合は、住民票のあった市町村で発行される市町村民税(非)課税証明書を、申請書に添付してください。

申請の際に、「(様式第1号)産後ケア事業申請書兼情報提供同意書」に記入いただきます。また、「(様式第2号)産後ケア事業利用状況確認票」に沿ってお話を伺います。様式は、産後ケア事業の申請書等のページからダウンロードすることができ、事前に記入してお持ちいただくこともできます。

申請期間

申請期間:妊娠32週から利用を希望する1週間前まで

  • 妊娠中から申請する場合
    出産後にすぐ利用したいなどの場合は、妊娠32週以降に事前の申請が可能です。「(様式第1号)産後ケア事業申請書兼情報提供同意書」に記入・提出いただきます。
    出産後に「(様式第2号)産後ケア事業利用状況確認票」に沿ってお話を伺いますので、出産後、利用希望日等が決まりましたらご連絡ください。
    (産後の体調や育児状況、産後の支援状況を確認し審査したうえで利用する施設等の調整を行うため、妊娠中は利用施設等を決定することはできません)

相談・申請窓口

お住まいのある区の区役所家庭健康課・総合支所保健福祉課に相談・申請をしてください。

  • 青葉区役所家庭健康課 電話:022-225-7211(代)
  • 青葉区宮城総合支所保健福祉課 電話:022-392-2111(代)
  • 宮城野区役所家庭健康課 電話:022-291-2111(代)
  • 若林区役所家庭健康課 電話:022-282-1111(代)
  • 太白区役所家庭健康課 電話:022-247-1111(代)
  • 太白区秋保総合支所保健福祉課 電話:022-399-2111(代)
  • 泉区役所家庭健康課 電話:022-372-3111(代)

電子申請をご利用の方はこちら(初回利用の申請時のみ)

妊娠中の方向け

妊娠中PC妊娠中の方向けPC版(外部サイトへリンク)

妊娠中スマホ妊娠中の方向けスマホ版(外部サイトへリンク)

産後の方向け

妊娠中PC産後の方向けPC版(外部サイトへリンク)

妊娠中スマホ産後の方向けスマホ版(外部サイトへリンク)

利用までの流れ

  1. 相談・申請
    お住まいのある区の区役所家庭健康課・総合支所保健福祉課で利用申請をしてください。
    初めて産後ケア事業の利用申請をするときに限り、電子申請が可能です。
    ※2回目以降、初回と同じ施設等を利用したい場合は、利用施設等に直接ご連絡ください。
  2. 区役所・総合支所で育児状況や産後の支援状況をお伺いし、審査したうえで、利用する施設等の調整を行います。
  3. 利用決定
    「仙台市産後ケア事業利用決定通知書」が届きます。
    利用決定後に施設等から利用に向けた事前連絡が入りますので、当日の持ち物や到着時間などの確認を行ってください。
  4. 産後ケア事業の利用
    利用料を直接利用施設または訪問助産師にお支払いください。

産後ケア事業を行っている施設(宿泊型・デイサービス型)

病院・診療所名 所在区 実施形態
東北公済病院 青葉区 宿泊型
セイントマザークリニック(外部サイトへリンク) 青葉区 宿泊型、デイサービス型
国立病院機構仙台医療センター(外部サイトへリンク) 宮城野区 宿泊型
T'sレディースクリニック【令和4年10月1日から】 若林区 宿泊型、デイサービス型
仙台赤十字病院(外部サイトへリンク) 太白区 宿泊型、デイサービス型
佐々木悦子産科婦人科クリニック(外部サイトへリンク) 太白区 宿泊型、デイサービス型
仙台ソレイユ母子クリニック 太白区 デイサービス型
なるみ赤ちゃんこどもクリニック(外部サイトへリンク) 太白区

デイサービス型

スズキ記念病院(外部サイトへリンク) 岩沼市 デイサービス型
病院・診療所
助産所名 所在区 実施形態
森のおひさま助産院(外部サイトへリンク) 青葉区 宿泊型、デイサービス型
とも子助産院(外部サイトへリンク) 泉区 宿泊型、デイサービス型
こんの助産院(外部サイトへリンク) 泉区 宿泊型、デイサービス型
ひかり助産院(外部サイトへリンク) 泉区 デイサービス型
助産院カイロLightSnow(外部サイトへリンク) 泉区 デイサービス型
産後ケアハウス ママん家(外部サイトへリンク) 青葉区 宿泊型、デイサービス型
ほっとマタニティーホーム 塩竃市 デイサービス型
小山みね子助産師相談室(外部サイトへリンク) 多賀城市 デイサービス型
助産所

受け入れ可能月齢・当日の持ち物・きょうだい児の受け入れなどについて詳しくは、産後ケア事業実施施設詳細のページをご覧ください。

※新型コロナウイルス感染症拡大状況により、施設によって、受け入れ条件が変わることがあります。

※施設の予約状況等によって、利用希望日に希望する施設で受け入れることができない場合があります。また、分娩を行っている施設では、お産が優先となるため、施設から急な利用のお断りが入る場合があります。その場合は、日にちまたは施設の再調整をさせていただきます。

産後ケア事業(訪問型)の訪問助産師【令和4年10月1日から利用申請受付開始】

訪問助産師一覧(PDF:244KB)
申請の際に、希望の助産師を選択していただきます。
訪問可能地域や時間帯など、詳しくは一覧をご確認ください。
助産師がご自宅に訪問するにあたり、ご自宅に駐車場がない場合は、近隣の駐車スペース(有料駐車場等)について事前にお伺いします。
(訪問型の利用料には、助産師が訪問する際にかかる交通費や駐車場代を含みます。)

産後ケア事業の利用について、夜間・休日に相談したい場合

対象者:仙台市産後ケア事業を利用したことのある方(利用決定を受けている方)

相談受付日時:平日夜間(17時~翌8時30分)、土・日・祝日・年末年始(0時~24時)

※事前の利用予約をしていないが、不安や疲労感が強く、すぐに産後ケア(宿泊型・デイサービス型)を利用したい場合などにご相談ください。
※緊急に利用する必要があると認められ、施設に空きがある場合は、相談後にすぐ産後ケアを利用することも可能です。
※まだ産後ケア事業を使ったことがない(利用決定を受けていない)方は、お住まいの地域を所管する区役所・総合支所にご相談ください。

夜間・休日の相談先
施設名 電話番号
とも子助産院 022-772-5961
森のおひさま助産院 070-2151-7508
仙台赤十字病院

022-243-1111

「産後ケアについての相談です」とお話しください。

産後ケアハウス ママん家 090-6629-0850

※お急ぎでない場合は、産後ケア事業として利用したことのある施設や、お住まいの地域を所管する区役所・総合支所にご相談ください。

産後ケア事業を利用した方からのメッセージについて

仙台市産後ケア事業を利用した方から、産後ケア事業をこれから利用する方、利用しようか迷っている方に向けてのメッセージを、ホームページでご紹介しています。

詳しくは、産後ケア事業―利用した方から、これから利用する方へのメッセージ―のページをご覧ください。

 

添付ファイル

仙台市産後ケア事業のご案内(令和4年10月版)(PDF:613KB)

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お問い合わせ

子供未来局子供家庭保健課

仙台市青葉区上杉1-5-12上杉分庁舎8階

電話番号:022-214-8189

ファクス:022-214-8610