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更新日:2026年10月23日

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第6回OECDチャンピオン・メイヤー・ミーティングに市長が出席しました

令和5年6月、市長がOECDチャンピオン・メイヤー・ミーティングへの参加などを目的に、ベルギー王国ブリュッセル市などを訪問しました。

 

期間・日程

令和5年6月11日(日曜日)~15日(木曜日) ※日程表はこちら(PDF:175KB)

 

出席者・人数

3名(市長、まちづくり政策局政策調整課長、政策調整課1名)

 

経費

経費総額 4,318千円(内訳はこちら(PDF:322KB))

 

主な出張成果

  • 2016年にOECDが立ち上げた首長ネットワークである「OECDチャンピオン・メイヤー・イニシアティブ」のメンバーに郡市長が選定され、世界中で課題となっている物価高騰と住宅確保に向けた具体的な対応策について各都市の首長等と意見交換を行いました。
  • 本市が取組む低所得世帯や子ども食堂等への緊急支援策、東日本大震災における住宅再建等を紹介したほか、これらの取組においては、経済的な視点のみならず、市民の心のケアや気持ちに寄り添ったきめ細やかな施策展開の必要性を言及。こうした視点は同会議の提言書にも盛り込まれました。
  • 物価や原油価格の高騰、住宅問題などに対する世界の趨勢を感じる機会となり、SDGsの理念でもある「誰一人取り残さない社会の実現」の重要性について見識を深めたほか、「世界から選ばれる都市」に向けた本市のプレゼンスの向上を図りました。
  • フランスのパリ・サクレー大学内にある放射光施設「SOLEIL(ソレイユ)」を視察し、本市における東北大学の「ナノテラス」を核としたリサーチコンプレックス形成を推進していくうえでの知見を得ました。

出張先での主な行動

第6回OECDチャンピオン・メイヤー・ミーティング出席(6月13日)

第6回OECDチャンピオン・メイヤー・ミーティングに出席し、世界的な課題となっている物価高騰と住宅確保に向けた具体的な対応策について、各都市の首長等と意見交換を行いました。

物価高騰の議論では、低所得世帯や子ども食堂等への緊急支援策などについて、住宅確保の問題に関しては、本市の東日本大震災での大規模な住宅再建について、本市の取組を紹介しました。いずれのテーマでも、経済的な視点のみならず、市民の皆様の心のケアや気持ちに寄り添ったきめ細やかな施策展開の必要性について言及し、こうした視点は第6回チャンピオン・メイヤー・ミーティングの提言書「ブリュッセル・ブループリント」にも盛り込まれました。

2023年6月チャンピオン・メイヤー・ミーティングの様子1

会議で発言する市長

 

会合の前には、同じくチャンピオン・メイヤーの一員であり、また、本市との姉妹都市であるフランス・レンヌ市長と面会し、両市の状況や姉妹都市交流に関する意見交換を行いました。

2023年6月チャンピオン・メイヤー・ミーティングの様子2

レンヌ市長と

 

放射光施設「SOLEIL」視察(6月14日)

フランスの放射光施設「SOLEIL(ソレイユ)」を視察し、当該施設を中核としたリサーチコンプレックスの形成状況等について確認しました。施設の材料科学担当責任者や労使関係・開発責任者の方々から、欧州の放射光施設のネットワーク、利用分野の特徴、産業利用の実績、産業利用を促進するためのプロモーション等について話を伺いました。本市からは、2024年度に稼働開始を予定している「ナノテラス」について紹介しました。

2023年6月ソレイユ視察の様子1ソレイユ視察の様子

2023年6月ソレイユ視察の様子2

ソレイユでの集合写真

在仏日本国特命全権大使表敬訪問(6月14日)

下川在仏日本国特命全権大使を表敬訪問し、チャンピオン・メイヤー・ミーティング、日本とフランス・ベルギーとの姉妹都市交流、欧州における環境や気候変動に対する意識や取組、本市の防災環境都市づくりの取組などについて懇談を実施しました。

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お問い合わせ

まちづくり政策局政策調整課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎2階

電話番号:022-214-1110

ファクス:022-214-8037