第3回展示会「ってなに？」について

　展示会「ってなに？」は、まちの？(はてな)を発見し宮城野区の地元学を知る展示会です。
　昨年に引き続き、「みやぎの・アーカイ部」主催により3日間開催します。

　第3回展示会「ってなに？」チラシ（PDF：2,203KB）

タイトル

　「ってなに？」―まちは生きている―

内容

　仙台駅東口エリアのまちの移り変わりや魅力について、ジオラマや写真などの展示・上映や、来場者からの当時のまちの様子や生活状況などの聞き取りや疑問に対する回答を「みやぎの・アーカイ部」部員が行います。今回は榴岡小学校3年生が榴岡地区の歴史等をマップで紹介する作品も展示します。
　昭和、平成、そして令和へと移り変わっていく「まち」の姿を一緒に実感してみませんか。きっと新しい発見にであえると思います。

• 「みやぎの・アーカイ部」とは？
  　昭和時代に撮影された写真をもとに、フィールドワークや地元の方のヒアリングを通して、アーカイブしながら地元の良さを再発見したり、情報発信したりする活動を行っています。

　　　詳しくはみやぎの地域力向上支援事業のページをご覧ください。

日時

　令和6年2月22日(木曜)～2月24日(土曜)　10時00分～16時00分

　会場に直接お越しください。（申し込み不要・無料）

会場

　駅東交流センター(アンパンマンこどもミュージアム東隣)
　〒983-0817　仙台市宮城野区鉄砲町148

　仙台駅東口から徒歩約10分
　駐車場はございませんので、公共交通機関での来場にご協力をお願いします。

主催

　みやぎの・アーカイ部